YNA#150「(アラジンAクラシックは)ライク ア チバリヨ」
そのタイトルなんなん！？って感じで始めるんだけど「アラジンAクラシック」は有利区間リセット時がめちゃくちゃおいしいってことなんだよね。
そして、その仕様を理解するのはいま出てる解析だけだとめちゃくちゃわからづらい＆まだ公表されていないこともあったりするからここで書きましょう、と。
ついでに実戦データも貼るよ。天井まであと2ゲームで状態突入してすげえ残念かと思いきやそこで初めてロング継続してなんとかプラス収支っていうなかなか見ごたえあるデータだよ。
まずは基本的な解析をどこかのサイトで見てきてね。
参照：
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【必ず押さえておきたいポイント】
①引き戻し区間なるものは要するに有利区間リセットのこと
…有利区間リセットされたら50％でAC当選。設定変更後もここ
②データカウンターはあてにならなくてサブ液晶が重要
…天井までの残りゲーム数、状態突入したかどうかなどがわかる
③AC単発(＝状態非投入)は天井までのゲーム数を引き継ぐ
④しかもAC中のストック当選による0G連チャンは状態に移行しない
…何連チャンしようと天井を目指せる
⑤状態突入したらサブ液晶が0Gになる
⑥通常時のBIGは(おそらく)状態直行
「なにがチバリヨっぽいん？」って質問に答えると、
「天国での連チャン後、32Gで有利区間リセット」
「そして有利区間リセット後は50％でチャンス」
のところね。
単発だと有利区間継続でそこがヤメ時になりえるのもかなり似ている。
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【覚えておくといいかもしれないポイント】
①良くある「弱レア役で高確に移行させて強レア役で射止める」というゲーム性とはぜんぜん違う
…高確にさえ行っちゃえばレア役なしでバンバン当たる
②ガセ含むAC高確中の判断は「ハズレ時のラクダ通過」でできそう
③BIGはかなり低確率だと思われ。4日間のデータから計算したところ1/2,000くらい
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