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YNA#215「ベルセルク無双がおもしろかったよって話」
ニューギンのパチスロ機をちょっと下に見てる節があって、ほとんど打ってこなかったしちょっと触っても打ち込みはしなかった。
でも、「ベルセルク無双」のゲーム性がけっこうおもしろそうで、しかもハイエナのポイントがいままでにない仕様だから、一度打っておいた方がいいだろうと思い、抽選負けしたイベント日に朝から。
なかなかの低設定っぷりを見せてくれたんだけど、ハイエナのポイントとなる「一番マイナスのところから2200枚でエンディング」ってところは拝んでおきたいとがんばった。
無理だったw
だけど、この機種けっこうおもしろいのでは? という感触。
いろんな要素散りばめてヤメ時失わせようっていう部分が特にねw
まず、ベヘリットチャンスにモードがあって、Bまで上がったら次は50%で天国へ行くし、天国は50%でループするしでAでバッチリヤメるのが難しい。
ベヘリットチャンス溜めたからってそんな期待できるわけじゃないんだけど、なんかイヤだもんね。
次にチャンスゾーン。
チャンスゾーン自体が連チャンする鉄塊連モードってのがあるらしい。今回の実戦ではたぶん入れられてないけど。
それと幽界ステージ。
ここに行けばレア役なしでもチャンスゾーンに期待でき(今回はほとんど役に立たなかったけど)、一度落ちたと思っても数ゲーム後に復帰したりする。
AT終了後もけっこうな割合で無双狂鳴という引き戻しゾーンにいき、ここで当てられたら上位ATのゾッドATやグリフィスATにも期待できる。
というか、初当たりは全部ガッツATに思えるから、引き戻しから本番って仕様なのかもしれない。
最後に穢れ。
今回、たったこれしか回してないのに穢れ演出頻発して、726ゲームで解放したんだよね。
そのおかげでグリフィスATにつなげることができた。
しかもスマスロってことで、有利区間はエンディングまでリセットしないらしく、5号機のような溜め方ができるわけ。
んで、今回さ、エンディングはおろか最強特化ゾーンもフリーズも、ゾッドATすらも体験できてないのにおもしろいと思えたのがすごいんじゃないかって。
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