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YNA#220「北斗の拳高設定のデータ分析」
最近都内では時差開放ってのをやる店舗がボチボチ出てきて、地元でもちょくちょく開催してるから積極的に参加してるんだけど、3回中2回当選してありがたい限り。
てか、東京の端っこだからか、参加人数がめっちゃ少ないんだよね。
その2回で「北斗の拳」打ったんだけどどう考えても設定6。片方は虹トロフィー出たし。
それとは別に金トロフィー出た2回分のデータをまとめて分析してみた。
分析つってもボーナス当選契機だけになるけど、そこから見えてくるのは中段チェリー依存度の低さ。
半分以上はそれ以外で当たってるし、なにより推定低設定ではほとんど見られない謎当たり。これが3回もあった。
あとはチャンス目が意外と仕事するんよね。天国じゃないところからでもそれで当たってくれてる。
それにしてもだよ。
やっぱこの機種で勝つには無想転生バトル入れないと厳しいなーって。
誰が言ったか知らないけど1万分の1とかの突入率なんでしょ?
これがほんとならからくりサーカスの上位より厳しいじゃん。
この時差開放でも22時に入れた無想転生バトルが22連取り切れずで欠損はなはだしい。でもこの分がなければマイナスだったし。
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