こんにちは。
めっきり寒くなりましたね。。
冬本番って感じです。
もうすぐ関東でも初雪振るのかな?
季節の変わり目。。風邪等ひかぬようお気をつけ下さい。
・ ・・・
・
・・・・・
といった矢先から、風邪ひきました。。。。
といっても、まだひき始めかな。。。
先日の名古屋のライブで風邪をひいてるスタッフさんがいましてね。。
なんかやな予感だなぁって思ったら翌日、案の定喉が痛い。。鼻水じゅるじゅる。。
まだツアー残ってるのでね。
早速、病院に行って風邪薬もらいましたとさ。
インフルエンザ予防の注射の季節らしく、混んでましたね。
打っていかれますかぁ?と進められましたが。。
丁重にお断りしておきました。。。
インフルエンザの注射って。。
筋肉注射だから痛いんだもの。。。。。
気合いでインフルエンザは吹き飛ばします!!
いままで。全然打ってないけどインフルエンザかかってないですからね。
ようは気の持ち用と危険そうな人には近づかない、マスク必須、これ重要。
風邪薬飲んだんで若干の眠気の中ですが。。。
今日は1日デスクワークなので、気合い入れて書き上げます!
明日はライブ本番日だから、きっと書けないですからね〜。
よし。
メンバーインタビュー
――1月7日にリリースされる新曲についてお話をお聞かせ下さい。
まず1曲目の「blur」ですが…
H:ちなみに「blur」の発音って、どこにアクセント置くんですかね?
――バンドの「Blur」と同じですかね?前目にアクセントを置く感じで。
H:そうですね。たぶん意味も一緒ですもんね。
――「blur」を辞書で調べると「かすみ」とか
「不明瞭さ」「ぼんやりしたもの」という意味が出てきますね。
作詞・作曲はRUKAさんとのことですが、演奏してみていかがですか?
H:どうだろうな…まあ普通に言えばスタンダードなRUKAさんの曲、
RUKAさんらしさがある曲じゃないかなと思いますけどね。
コード進行だったりメロディだったり。
曲の印象は、激しい曲じゃないってレコーディングでもわかったんですけど、
「blur」って聞くと、ゴリッとした音の曲なのかなって印象が個人的にあって。
たぶん濁点がついてるからとかだと思うんですけど。
だからそのギャップもいいんじゃないかなと思いますね。
――なるほど。YOMIさんはいかがですか?
Y:う〜ん…そうですね。すごい早口なところがあって、
サビなんですけど、聴きどころのひとつじゃないかなと思ってますね。
もともと英語だったんですけど、歌詞カードには日本語で書いてあって。
日本語にも聴こえて英語にも聴こえる、みたいな感じになってるんで。
――じゃあ実際に歌った時には英語で歌ったんですか?
Y:いや、そうだったんですけど、
ちょっと日本語にも聴こえるようにしたいということで、
あんまり英語の感じにならないように、ちゃんと日本語にも聴こえるような感じに。
――なるほど。もともと英語で歌ってたのが日本語寄りになって、という変遷があるんですね。
Y:はい。
――ブロマガでのマネージャーさんのコメントでは
「RUKAさん王道の疾走感溢れるメロディー」と書いてありましたが、
実際に歌っててどうですか?
Y:そうですね。すんなり聴こえるかもしれないですけど、
意外とAメロ始まりとかはバックが静かなので、
自分的には外せないというか、そういう難しさもあって、
サビはサビで、早口のところもありますし。
自分的にはどちらかというと難しい曲ではありますね。
――なるほど。Ni〜yaさんはいかがですか?
N:そうですね。うちら的にはわりと曲調的にはポップなほうですよね。
ただ自分のプレイは作曲者からの指示というか、
「こういうベース弾いて」って言われて。
結果、ああなった、っていう。
珍しく「こういうのやって」って言われて。
――普段はあまりないことなんですか?
N:最近全然ないですね。
なんかの曲聴かされて「これってベースどうやって弾いてるの?」って言われて、
「あ、これスラップだよ」って言って、「じゃあスラップでやって」って。
そういうやりとりは最近なかったんで。新鮮でしたね。
――オールお任せと比べてやりやすさとかはどうですか?
N:まあどっちもですね。なんかそういう作曲者の意図があれば
それに応えなきゃっていう使命感はあるんで。
――実際にベースを入れてみた時のRUKAさんの反応とかはどうでしたか?
N:どうですかね、あんまり言ってこないですよ(笑)
たぶんやりすぎたら言ってくると思うんで。
「もうちょっと簡略化してよ」とか。
何も言ってこないってことはOKだったってことだと。
――なるほど。ありがとうございます。
ちなみに「Buddies」はいかがですか?
こちらは咲人さんが作詞・作曲で、
ブロマガでのマネージャーさんのコメントでは
「ジャジーながら哀愁漂うスルメ曲」と書いてありましたが。
H:まあ、そういう感じじゃないですか(笑)
――(笑)
H:でもゆったりした感じでいいですけどね。
――ギターを弾いている上ではどうですか?気持ちがいい感じですか?
H:う〜ん…「気持ちがいい」とかっていうよりは、なんて言うんだろ、
「こだわりたくなるテンポ感」っていうか。
ピッキングにしても「ジャン」って弾くのか「ジャラン」って弾くのか、
とか、ちょっとこだわりたくなる曲ですよね。
PVも撮ったんですけど、あんまり俺らにはない
演奏シーンっていう演奏シーンがないっていう。
いつも演奏シーン多くて、
演奏シーンがなかったのって「I’m High Roller」だけ?
Y:そうだね。
H:「I’m High Roller」まったくなかったもんね。
N:なかったね。
Y:うん、なかった。
H:他にあったっけ?
Y:あったっけな〜。
H:演奏しないのはないよね?
Y:しないのはないかもね。
H:今回も一応楽器持ってたりはしたんですけど、
でも全然ちゃんと演奏してるっていうんじゃなくて、
わりとイメージシーン多めなんで、それもまた面白いんじゃないかなと。
「Isolation」は演奏したもんね?
Y:うん。
――なるほど。じゃあPVのほうも楽しみですね。
YOMIさんは「Buddies」いかがですか?
Y:う〜ん、今の季節に聴きたいような感じかなあ。
H:秋冬?
Y:秋冬。雪が降るとまたちょっと違うかもしれないですけど、
雪降る前くらいのイメージですね、
H:もう降っちゃうけど、1月。
Y:降っちゃうよね。そう、だから「降らないで」って(笑)
――ちょうど成人式のあたりって降りますもんね(笑)
Ni〜yaさんはいかがですか?
N:そうですね。大人っぽいですよね。
ただ、この曲がけっこうしんどいんですよね。
サビ、けっこうスタッカートっていうか、
休符入れてフレーズ入れて、どんどん転調するんで、
もうレコーディングの時、頭の中グチャグチャになりましたね。
ライブで「あれ、なんか音が気持ち悪いぞ」ってなったら
犯人たぶん俺ですね(笑)
もちろん、そうならないようにしっかり練習するんですけど。
――なるほど。逆にそれだけライブでやるのが楽しみな曲でもありますか?
N:そうですね。
――ありがとうございます。
「Such a Nonsense System」はいかがですか?
H:ライブ楽しそうですけどね。
けっこう激しめというか。
N:掛け合いもあるよね。メインボーカルとコーラスと。
H:あれ、結局コーラスって俺しか録ってないんだっけ?
Y:あれ、どうなんだっけかな。そうかもね。
――じゃあライブではYOMIさん柩さんの掛け合いもあって。
Y:そうですね。
H:でもその時に仲が悪かったら掛け合いしないんで(笑)
――日によっては黙っちゃう(笑)
Y:その日の仲の良さで(笑)
H:そうそうそう(笑)
「あ、今日は仲悪いんだ」っていう(笑)
Y:そこ察してほしいですよね。
それか、またアバラが折れてるか(笑)
H:物理的に声が出せないっていう(笑)
――じゃあ食い気味で掛け合ってる時はすごい仲が良い時っていうことですね(笑)
H:そうですね。
そんなこと言ったら絶対に掛け合いちゃんとやらなきゃいけない(笑)
――(笑)YOMIさんはいかがですか?
Y:そうですね。気合が入るというか、自分の中で。
最近は週3〜4回くらいでジム行ってるんですけど、なんかそれで
聴きながらやったらめっちゃ良さそうだなっていう曲ですよね。
H:あ、まだやってないの?
Y:やってないです。
H:あたかもジムでそれ聴いてるみたいな感じだったじゃん(笑)
Y:いや、まだこれからなんですけど。
――ジムの中で聴きたい曲っていうことですね。
Y:そうですね。
H:この曲の間奏はあれだっけ、変拍子?
N:変拍子。最初はわけわかんなかったな〜。
どう拍とったらいいんだっていう。
H:プログレだよね完全に。
N:うん、プログレ。
――最初は少し苦戦した感じですか?
N:そうですね。久々に来たよね、ああいうのね。
H:ね、ヘビーな感じ。
N:でも実際やってみると意外と簡単だったりするよね。
H:うん。覚えちゃえばね。
N:聴いただけだと「難しそう」って思うけど、実際に弾くと「あ、なるほどな」って。
H:咲人がたぶんその頃、ヘビーロックとかハードロックとか
ハマってた時期に作った曲だと思うんで。音もちょっと激しめなんですよね。
――なるほど。じゃあこの曲もハードロックっぽい感じなんですか?
H:この曲自体はハードロックっていうか、何なんだろ。
N:ちょっとメタル寄りだよね。
――なるほど。少しメタル寄りで激しめの曲なんですね。
実際に弾いてみると楽しめる感じですか?
N:そうですね。ただこれドラム大丈夫かな・・。
でもまあそこは大丈夫か。頑張ってもらわないと(笑)
――激しい曲だとドラムは大変そうですよね。
H:ただそこはドラマーによるんですよね。
「ドラムが一番ラクだ」っていう人もいますし。
「みんなみたいに動き回らなくていいから」みたいに。
――そこでいうとRUKAさんは何ておっしゃってるんですか?
H:でもあんまり何も言わないよね。たまに「しんどい」っていうくらい。
N:うん。アッパーな曲が続くとね。
逆に俺はレコーディングでは「しんどい」って思うけど
ライブでは「しんどい」って思わないもんな。
たぶんボルテージが上がって「しんどい」って感じるよりも
「楽しい」っていうほうがたぶん強いからかな。
――アドレナリンも出てて。
N:そうですそうです。
2015年1月7日リリースの新曲についてのインタビューでした!!。
自分の一言コメントよりも100倍伝わるコメントでしたね(笑)
見習わねば。。。でもこういうのも慣れですからね。。。
インタビューされる機会ってなかなかないから上達するのは難しい。。
「ナイトメアのメンバーも昔はインタビュー苦手だったよね」
って話はライターさんから聞いたりしたことありましたからね。
来年15周年、メンバーも成長したものですな。。。
天狗にならず、更なる上を目指して来年も頑張りましょう!
リリースまではもう少し先ですが。。お楽しみに!!
来週12日のNACK5 ビートシャッフルで音源、初オンエアーされるとか。。。
今月の公開生放送のニコ生でPV初出しがあるとか!?!?
ツアーが終わってしょんぼりせずに、お楽しみに。
1週間振り返りタイム。
日曜日
NHK仙台「東北Soul」の収録の日でした。
南相馬に笑顔を届けるべく!
民謡という未知のジャンルに仙台貨物が参戦!
東北民謡と「チバイズム」を和楽器アレンジにして頂いて演奏。
最初は場違いかなぁ、怒られるかなぁと思ってましたが。。
暖かく迎えて頂いて・・・、無事に終わりました!
放送は
12/12の午後7:30〜から
まずは東北6県のNHK総合で放送になります。
そのあと、全国放送の予定もあるのでお楽しみに!
コメント
コメントを書く更新ありがとうございます! ゚+。*(*´∀`*)*。+゚
ついにナイトメアの2014年のLIVE納めでしたね。全力で暴れてお腹の底から笑った最高のツアーファイナルでした。素敵な時間をありがとうございました。最後の武道館宣言と『Star[K]night』には鳥肌が立って目頭が熱くなりました。念願だった武道館参戦の夢がついに叶います。震えて待っています!!
新曲について、マネージャーさんの一言解説で既にわくわくしていましたが、メンバーのみなさんによる聴きどころや見どころ、制作秘話でさらに期待感が高まりました!公開が待ち遠しいです。
仙台貨物と東北民謡のコラボ!いつも地元に貢献したいと仰っている千葉さんの想いがかたちになって嬉しいです。しかもM's Japan Orchestraさんとのコラボとあって絶対に見逃せません!こちらも楽しみにしています!
そして、Ni~yaさんの台所事情にほっこりしつつ、薄々感じてはいましたが柩さんの食生活が心配になってしまいました(´∵)
こんばんわー(*´ω`*)
cobaさん、仙台ではStar[K]nightやったんですね!?
自分が行った東京2公演では聴けなかったので、うらやましいです・・・
ファイナル、盛り上がったんだろうなぁ(^-^)
プチファッションショー、ありがとうございます♡
私もYOMIさんの今回の衣装、大好きです。
あと、咲人さんのロンパース・・・。一度脳内でイメージしてしまうと、なかなか払拭できませんね 笑
今年のライブが終わってしまって「あまロス」ならぬ「メアロス」状態なので、新曲が本当に待ち遠しいです!
RUKAさんリクエストのNi〜yaさんのスラップ、隠れた聴き所ですね♪
千葉さんとサティさんが出る番組、全国での放送を待ってます!!
いつも更新、ご苦労様です。
今回のツアーは残念なことに参戦できませんでしたが、この場でチラチラできて感謝します。
ckbaさんのコメント見てるとやっぱ参戦しないと味あわえないことばかりですね!!
新曲イベント情報あって楽しみでなりません。
メンバーさん!マネージャーさん!体調管理しっかりして年末まで乗り切って下さいね♪
すいません!!
cobaさんです。
失礼しました!!
ブロマガ更新ありがとうございますヽ(*´▽)ノ♪毎週楽しみに1週間頑張ってます♪
仙台貨物の件で、やっぺぇくんのブログ?で仙台貨物の2人の写真が載ってたんですが、サティさんが眼鏡かけてなくて…サティさんがサティさんじゃなくなって、咲〇さんがいました(笑)
眼鏡はずしたサティさん初めて見た気がします(笑)
そうそう、DiverCity には、ナイトメアと縁のあるあの芸人さんもいらっしゃってましたね!
席が近かったので、なんだかソワソワしちゃいました 笑