【政局メルマガ(74)】
「岸田文雄首相への公開質問状を発表」
ー何としても、LGBT法案を止めなければならない
明日火曜日の自民党の政審(政務調査会が開催する政調審議会)で了承されてしまうと、日本の伝統社会を根幹から破壊しかねないLGBT理解増進法が成立する公算が極めて高くなります。
◯全てを操っているのが岸田文雄
事がここまで至ってしまったのは、一部のエセ保守議員の裏切りと欺瞞が積み重なった結果ですが、全てを指揮しているのは岸田文雄首相本人です。
ところが彼は、総理・総裁としてなぜ日本にこの法案が必要かを自らの口で説明した事は一度もありません。
そして、反対多数の部会を委員長一任という暴挙で突破させたのは岸田首相自らの指示によるものであるにもかかわらず、全ての咎を古屋圭司氏と新藤義孝氏におっかぶせて、ダン
コメント
コメントを書く萩生田先生が頑張ると長尾先生も仰ってましたが、万一成立したらどうしますか?
危なすぎて心配です。