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kageさん のコメント

山口さん、貴重なレポートをありがとうございます。
様々な利権が絡むウクライナ紛争をどうしても遂行したい連中が、それを邪魔だてされる可能性を排除しようと、安倍元総理を消した という事でしょうか。
恐らく実行にあたっては中共も絡んでいると思います。
事前にか事後にかはわかりませんが、岸田はそれを知り、その後は以前にも増して対米・対中従属を深めた。
そんな気がします。

バイデン政権はマフィアそのものです。
もっと距離をとらなくては危険です。
自公と霞ヶ関は完全に米民主党支配下にある。
国民の広範な支持を得た、新たな政治勢力なくしては、日本は立ち直れないと感じます。
No.2
18ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「【時事メルマガ(74)】 「なぜバイデン政権は習近平に頭が上がらないか?」 「ウイルスの起源・ウクライナ戦争・安倍暗殺-無関係に見える3つの事象を結ぶ点と線」 〇バイデンとブリンケンの中国汚染  前回の時事メルマガ(73)ではブリンケン国務長官の訪中時の屈辱的処遇を入り口に、ジョー・バイデンは中国共産党と習近平に完全に弱みを握られたアメリカ大統領であることを示唆しました。  そして、アメリカの国務長官として中国で前代未聞の屈辱を受けたのは、ブリンケン国務長官本人にも原因があります。バイデンは、オバマ政権での副大統領職を終えた後の2018年2月、ペンシルバニア大学と共同でバイデンの名前を関したシンクタンク「ペン・バイデンセンター」(Penn Biden Center for Diplomacy and Global Engagement:正式日本名=ペン・バイデン・外交・グローバル関与
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