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L-KICKさん のコメント

山口さん、いつも貴重な情報をありがとうございます。
体調は如何でしょうか?私と同世代なので、体と相談しながらこれからも頑張ってください。

さて、時事メルマガ73,74を読み進めて行く度に、暗澹たる気持ちになり、途中で止めたくなりました。
事実を知る度に山口さんの心情がいかばかりかだったのかと心配になります。
とても正常な精神状態では居られないと想像してしまいます。

現在、日本州は、バイデン大統領やエマニュエル州知事の手のひらで岸田大使が皇紀2683年の日本国を滅ぼそうと
着実に進行しています。
昨年7月8日に日本国滅亡計画の最後の壁を消し去りました。
その後の計画進行は、火を見るより明らかです。

益々、気持ちが暗くなりますが、でも希望を捨てずに頑張り抜くことが大事だと自分言い聞かせているところです。
まずは、
・岸田内閣と自民党の支持率を下げることに少しでも寄与する
・テレビの報道番組やニュースを見ない
・日本国の領土、国民及び国益を護ろうとする政治家や言論人を信じて応援する

大谷選手の異次元の大活躍で、希望が持てます。
※岸田大使の”異次元”の使い方が分かっていないようです。日本人では無いから仕方が無いか。
No.5
18ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「【時事メルマガ(74)】 「なぜバイデン政権は習近平に頭が上がらないか?」 「ウイルスの起源・ウクライナ戦争・安倍暗殺-無関係に見える3つの事象を結ぶ点と線」 〇バイデンとブリンケンの中国汚染  前回の時事メルマガ(73)ではブリンケン国務長官の訪中時の屈辱的処遇を入り口に、ジョー・バイデンは中国共産党と習近平に完全に弱みを握られたアメリカ大統領であることを示唆しました。  そして、アメリカの国務長官として中国で前代未聞の屈辱を受けたのは、ブリンケン国務長官本人にも原因があります。バイデンは、オバマ政権での副大統領職を終えた後の2018年2月、ペンシルバニア大学と共同でバイデンの名前を関したシンクタンク「ペン・バイデンセンター」(Penn Biden Center for Diplomacy and Global Engagement:正式日本名=ペン・バイデン・外交・グローバル関与
山口敬之メルマガ
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