特別号
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■小川和久の『NEWSを疑え!』
第540号(2016.11.28)
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【今回の目次】
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・これが中国が開発中の超長距離空対空ミサイルだ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・一般論で日米同盟や抑止力を語るな!(小川和久)
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◎テクノ・アイ(Techno Eye)
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◇◆ これが中国が開発中の超長距離空対空ミサイルだ
中国軍の新型戦闘攻撃機J-16が、大型の空対空ミサイルを搭載している写真がインターネットに流れている。ミサイルの射程は300キロ以上、目標に接近する段階の速度はマッハ5以上とみられる。母機のJ-16とステルス機のネットワークを中国軍が構築した場合、このミサイルは、米軍の航空戦力を支える空中給油機や早期警戒管制機(AWACS)にとって未曽有の脅威となりうる。
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