• このエントリーをはてなブックマークに追加
意外に知らない「参謀」のこと - 『NEWSを疑え!』第615号(2017年9月7日号)
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

意外に知らない「参謀」のこと - 『NEWSを疑え!』第615号(2017年9月7日号)

2017-09-07 18:19

    本号

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ■小川和久の『NEWSを疑え!』
    第615号(2017.9.7)

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    【 メールマガジンが届かない場合】
    プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
    ・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
    ・携帯電話の方はドメイン指定受信(特定受信許可・受信拒否)等ご確認ください。
    ・改善されない場合は以下『ニコニコヘルプ』のページをご覧ください。
    http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021

    ──────────────────────────────────────────

    【今回の目次】
    ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
    ◇◆ 意外に知らない「参謀」のこと
    ◆ 参謀制度はプロイセンから
    ◆ 忘れがたい旧軍の参謀
    ◆ 自衛隊の幕僚養成
    ◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
    ・ 自律型ロボット兵器を規制するには
    (静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
    ◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
    ・ 水爆は北朝鮮のミサイル技術の後れをカバーする(西恭之)
    ◎編集後記
    ・ B-1Bは北朝鮮まで2時間で飛べるか?

    ──────────────────────────────────────────

    ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)

    ──────────────────────────────────────────

    ◇◆意外に知らない「参謀」のこと

    Q:以前のメルマガで、知的レベルの高い軍人や軍略家の話が出ました。そのとき連想したのが「参謀」です。戦前には参謀として名をはせた軍人がいましたね。自衛隊には統合幕僚監部と陸海空それぞれの幕僚監部があって、そこにいる幕僚が、つまりは参謀でしょう。今回は「参謀」の話を聞かせてください。

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。