特別号
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■小川和久の『NEWSを疑え!』
第656号(2018.2.19)
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【今回の目次】
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・ブースト段階迎撃用レーザー開発にゴーサイン
◎編集後記
・中古品を活用する米国、新品にこだわる日本(小川和久)
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◎テクノ・アイ(Techno Eye)
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・ブースト段階迎撃用レーザー開発にゴーサイン
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
北朝鮮の弾道ミサイルを発射直後の上昇段階(ブースト段階)で、日本海上空の無人航空機から空対空ミサイルを発射して迎撃するシステムが米国で研究されており、小野寺五典防衛相も再任前から関わっていることは、『NEWSを疑え!』2017年9月11日号で紹介した。
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