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岡田斗司夫プレミアムブロマガ「あなたは解ける?かつて流行った「とんち」入社問題」
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岡田斗司夫プレミアムブロマガ「あなたは解ける?かつて流行った「とんち」入社問題」

2018-10-22 07:00

    岡田斗司夫プレミアムブロマガ 2018/10/22

    おはよう! 岡田斗司夫です。

    今回は、2018/10/14配信「Googleに就職するとは、どういうことか?Googleがほしい人材とは何か?」の内容をご紹介します。
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    2018/10/14の内容一覧

    かつて流行った変な入社試験問題

     今日のニコ生は「Googleへの就職」というテーマで、「Google就職問題」というのを、ちょっと考えようと思います。
    (本を見せる)
     ここに置いてあるのは『ソクラテスの人事』というNHKの番組を書籍化した本なんですけど。2009年あたりにオンエアされていた番組です。
     僕も昔、これの出演依頼を受けて出演したんですけども、その企画書に書いてあった問題がちょっと面白かったので、取り上げてみたいと思います。

     「Google就職問題」とは何かというと。
     一昔前にGoogleの入社試験が話題になったおかげで、一時期、日本国中のチャラい企業がそれを真似して、入社試験にやたらと面倒くさかったり難しい問題を出し始めたんですよ。

     例えば、これは実際に『ソクラテスの人事』の企画書に書いてあった問題なんですけど、どう思いますか?
    (パネルを見せる)
     「サザエさん一家に、高級オープンカーを買わせるにはどう営業する?」とか、「ジェット機の重さを秤を使わずにどう量るか?」とか、「富士山を動かすには、どうしますか?」と。こんな問題が出されていたんですけど。
     ええ、もう本当に、マジな話、2010年前後の入社試験には、こういう問題が続出したんですよね。

     僕もNHKの番組に出るにあたって「岡田さん、ちょっと回答を書いてみてください」と言われて、「番組アンケート」みたいな感じで、こういう問題の答えを書かされたんですけど。
     今日は折角だから、みなさんにも同じ問題を考えていただこうと思いまして、こういう「めくりフリップ」を作ってみました。
    (パネルを見せる)
     これは、それぞれ「正攻法」、「力技」、「裏技」というふうに3つに分けて考えた僕の答えです。1つだけ考えようとすると発想が固まっちゃうので。

    (中略)

     まあ、僕が考えた「正攻法」は、みなさんが考えているのと同じようなものですね。
    (めくりを剥がす)


    波平は頑固一徹に見えて、案外、世間の流行に弱い。ナカジマ家やイササカ家などの周囲の家に営業をかけて「最近はみんなオープンカー」と思わせれば、カツオ → サザエ → 波平の順に陥落する。(コスト最高)


     ただ、これをするにはコストも手間も掛かるというのが欠点なんですけど。
     こんな感じの答えが、正攻法。一番面白くない答えです。

     じゃあ、次は「力技」ですね。「何が何でも!」という案。
    (めくりを剥がす)


    波平の行きつけの居酒屋で「1万人目のお客様ありがとうキャンペーン」として、車体のみを無料プレゼント。
    付帯条件として割高の車両保険に契約させ、6年から8年掛かりで差額分を支払って貰う。
    つまり、当時流行ってた「携帯電話ゼロ円」とか「パソコン500円」とかと同じやり方。(コスト中)


     これが力技です。

     裏技もこれと同じです。
    (めくりを剥がす)


    売価をゼロ円にするか、マイナス(キャッシュバック)にして、あげてしまう。
    もちろん儲からないが「日曜のゴールデンタイムに毎週30分、サザエさん一家前に駐車してある車を見せることができる。広告効果を換算したら十分に利益が出ますよ」と、自分の上司を説得する。(コスト最低)


     つまり、サザエさん一家を説得するのではなく、自分の上司を説得する。こういう考え方もあるな、と。
     これが、NHKの担当の人と吉祥寺のルノアールで打ち合わせをした時に「岡田さん、まさにこれです!こういう番組なんですよ! 残念ながら3つも答えてもらうわけにはいきませんが、こういう回答が欲しいんです!」と言われた答えです。
     要するに、番組には僕の他にもゲストの方が5人も6人もいらっしゃるわけですね。つまり、その人らが考えないような答えを言うのが僕の役割だったんです。

     同じように2問目です。
     「ジェット機の重さを秤を使わずにどう量る?」という問題ですね。

    (続きはアーカイブサイトでご覧ください)

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