今週配信の有料メルマガでは、歴史が古く、業界トップクラスの内需企業で、業績が伸長しており受注先も安定で、低PER低PBRかつ高資本比率で増配も期待できる企業を、研究銘柄として掲載しています。
また、コラムでは、「4月もSQが終わったら日本株もリバウンドをスタートしはじめました。焦ることは禁物だと考えていますが、本当に業績の良い企業の 株が安いままで放置されているなら、分散でポートフォリオに加えても良いと感じ始めました。」と題し、権利落ち後の有力好業績企業に対するウオッチを継続 する重要性を、具体的な銘柄を挙げながら提案しています。
さらに、単元株の変更に注目して、優待利回りをポイントに考える2銘柄と、配当よりもリバウンドによるキャピタルゲインを志向した方が妙味があると思われる9銘柄をテーマ別に取り上げています。
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過去サンプル(研究銘柄)
銘柄研究 帝国電機製作所(6333)
銘柄研究 わらべや日洋(2918)
銘柄研究 ミライアル(4238)
過去サンプル(コラム)
特別掲載 バランス・シートを読むための簡単な知識(2)
今年の3月末の状況を見る限りでは低PER銘柄が有利だと感じる
現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/10/30)
現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)