今週配信の有料メルマガでは、80年の歴史があり、独自の強みを持つ事業に加えて、インバウンドにも対応するための事業改革を進めており、含み資産の大きな土地を多数保有し、個人投資家に人気の優待がある内需100%企業を、研究銘柄として掲載しています。
また、コラムでは、「中国のバブル崩壊の懸念、米国大統領候補のトランプ氏の人気、中東のサウジとイランの対立の高まり。世界には不安の種が次々に生ま れてきている。日本でも熊本地震は、まだ終わる気配が見えない。為替相場の円高も進みそうな気配がする。でも業績や資産価値から考えて、あまりにも株価が 下げすぎている日本企業はいくらでも見つかる状況にある」と題し、株価と業績がリンクしない中でも、内需のカタリストを持つ企業群を見いだして研究し、来 るべきリバウンドに対応する重要性に言及しています。同時に、数銘柄を挙げて研究しています。
さらに、気になるIRを出した企業や、株価下落により配当利回りが向上している企業などを挙げています。
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過去サンプル(研究銘柄)
銘柄研究 帝国電機製作所(6333)
銘柄研究 わらべや日洋(2918)
銘柄研究 ミライアル(4238)
過去サンプル(コラム)
特別掲載 バランス・シートを読むための簡単な知識(2)
今年の3月末の状況を見る限りでは低PER銘柄が有利だと感じる
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