今週配信の有料メルマガでは、国内外から高評価を受け、日本のエネルギー政策に不可欠な事業を営み、好業績で上方修正も期待でき、豊富な現金性資産と不動産を持ち、株主優待の拡充と高配当利回りを実現している低PER低PBRの企業を、研究銘柄として掲載しています。
また、コラムでは、「いつか米国市場の株価も調整する時が来る。そう考えながらも、米国の株式市場の堅調さは持続しており、日本株も恩恵を受けています。油断しないで米国市場が調整した時は、どう対処するかを考えながら運用成績を伸ばせる時に着実に利益を確保していこうと考えて、株式市場と向かい合う日々が続きます。」と題し、油断をしていると忍び寄ってくるリスクに対応する心構えと、投資行動を筆者の経験から提言しています。
さらに、過去の研究銘柄でウオッチしていながらも、急騰に対応できなかった事例を2銘柄ほど挙げて、それぞれのケースでどのように対応するのがベストだったか、研究し、今後同様の事態に対応する方策を考察しています。
加えて、最近大きく株価を上げたり、堅調に推移している過去の研究銘柄を7銘柄ピックアップしています。
そして、研究銘柄候補を3社、簡単な分析と共に取り上げています。
今回も盛りだくさんの内容です。
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詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。