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CEATEC JAPAN2017で見た未来
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CEATEC JAPAN2017で見た未来

2017-10-20 02:51
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     2017年10月3日~6日に幕張メッセで開催された
    CEATEC JAPAN2017に行ってきました。

     今回は私が見た中で面白いと感じたものをみなさんとシェアしたいと思います。新しい技術に触れながら、未来を想像するのはとても楽しい時間でした。


    ■株式会社村田製作所(6981)チアリーディング部

     チアリーディング部のパフォーマンスを見てきました。

     身長36cm、体重1.5kgの小さな4体の可愛いロボットが「倒れそうで倒れない」「ぶつかりそうでぶつからない」統率の取れた動きを見せてくれました。

     これは村田製作所の技術を応用したもので、体の傾きを「ジャイロセンサ」で測り、ボールの真上でキープするようバランスをとっているのだそうです。
     「ジャイロセンサ」は自動車の横滑り防止装置に使われているとか。

     また「ワイヤレスセンサネットワーク」では2つの発信機から出された超音波と赤外線を受信することで、それぞれの位置をリアルタイムかつ正確に把握しているため、お互いがぶつかることがないそうです。

     超音波と赤外線の到着時間の「差」から現在地を測定しているそうですよ。
     自動運転技術として活用したり渋滞解消に役立つそうです。


    ■株式会社アスカネット(2438)の空中ディスプレイ

     写真館からスタートした同社は現在下記3つの事業を展開しています。

     ・パーソナルパブリッシングサービス事業
      →個人向けフォトブック等

     ・メモリアルデザインサービス事業
      →遺影をスナップ写真からスキャンするだけで作成する技術開発・遺影ネット等

     ・エアリアルイメージング事業
      →空中ディスプレイ


     今回シーテックで私が見たのはAI(エアリアルイメージング)プレートを使用した「空中ディスプレイ」です。

     アスカネットのAIプレートはガラスや樹脂などで出来た特殊なパネルを通過させることで、実像の反対側の等距離の空中に実像を結像させる事に成功した特別なプレートで、同社が特許を取得しているそうです。

     ぜひ画像検索して見てください。(メルマガは画像が掲載出来ず残念です)

     広告が斜めに飛び出しているように見えますが、実際は空洞です。
     手で触るとスカッと手が通ってしまいます。

     こういった広告を街中で見かける日も近いのではないでしょうか。
     こんな広告あったら目を引きますよね。
     空中に投影するだけなので、掲載スペースがいらないのも魅力的です。

     問題点は製造コストだったそうですが、樹脂を使うことでコスト削減にチャレンジしているそうです。


    ■テスラ(Tesla Inc:NASDAQ)の電気自動車

     とにかく「カッコイイ!」
     1人1台所有、自動車社会である千葉県出身の私はテスラブースでとてもテンションが上がってしまいました。

     ダッシュボードには大型ディスプレイが搭載されており、その姿はまるで「動くスマートホン」です。

     説明不要な程有名なテスラの電気自動車ですが、今回は2台が展示されていました。

     当然ですが動力は電力なので、ボンネットは空洞です。
     空洞スペースを活かせば、何か面白い車内機能を追加できたりして?

     車両床下に7,000本のリチウム電池が積んであり、8年間距離無制限の保障付きだそうです。
     約30分の充電時間で100Km走行可能だとか。

     当たり前のように電気自動車が走る未来が見えた気がします。
     普及の課題は販売価格と充電施設の充実でしょうか。


    ■AIのディープラーニングによる急速な成長

     個人的に印象に残ったものをご紹介しましたが、全体的な印象としては「AIのディープラーニングによる急速な成長」だと感じました。

     AIのディープラーニング(深層学習)により、さまざまな技術が生まれています。

     一方で、その生まれた新しい技術を何に使うか?どのように商品化するか?といったアイデアや企業間の紐付けがまだまだ未発展で勿体無いと感じました。

     開発企業は大手企業に自社技術を「売り込む」「提案する」能力が重要ですし、大手企業は自社の成長戦略に見合った技術をいち早く発見し商品化する能力が重要となりそうです。


    (梶原)


    プロフィール:梶原 真由美(かじはら まゆみ)
     ファイナンシャルプランナー。株式会社マネーライフプランニング所属。
     1976年千葉県生まれ。40歳で出産、12歳年下の夫と長女の3人家族。
     26歳の時にスノーボード追突事故で両足骨折する。賠償金で大金を受け取
     るも、当時お金に関する知識が皆無だった為、安易にFXなどに手を出し、
     あっという間に使い果たす。
     他の人には同じ失敗をしてほしくないとの想いで30歳の時にお金のアドバ
     イザーであるFPへ転身。


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