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億の近道の一部執筆陣の新年会が26日(金)に開催され大いに盛り上がりました。
お集り頂いた皆様、お疲れ様でした。
創刊から19年という歴史を重ね、名誉あるまぐまぐ大賞第一位(株式部門)まで頂くに及んでの2018年新年会。縁あって億の近道に集う皆さんの心意気を感じるあっという間の2時間足らずでした。
今年も読者の皆様に訴求するネタを大いに提供して頂けるものと期待しております。
新年会は八重洲のとある居酒屋での開催でしたが、店名は「魚の目利き」。
目利きが良いとおいしいお魚が食べられる・・。ということでやや高めの料金ではありましたが、なかなか新鮮でおいしいお魚を頂くことができました。
目利きというと株式投資にも通じるところがあります。
言わば「株の目利き」。
目利きの力を高めることがおいしいものに出会える近道。
魚では新鮮さが命。脂の乗り、活きの良さなど様々なチェックポイントがあるかと思いますが、株にもある程度共通したポイントなのかも知れません。
見たことも聞いたこともない銘柄との新たな出会いでは経験だけでは語れない不思議な目利きの能力が時には必要になるかも知れません。
理屈抜きでこの銘柄は面白い、これはいける!?と感じて投資する方が案外、短期的には後の結果が良かったりします。過去のこだわりが邪魔してなかなか思い切っていけないということもあるかも知れません。
株価の未来は業績の未来とも共通しています。
誰にもわからない摩訶不思議な未来を予測しながらリスクテイクをして楽しみながら資産を増やしていく億の近道に集う皆様の株の目利きがこれからも向上しますことを祈願致します。
そして億の近道はこれからも株や様々なリスク商品を目利きするヒントを与えてくれる存在であり続けたいと思います。
(炎)
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)