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 今週配信の有料メルマガでは、安定的に黒字を確保しており、収益力が強く、極めて参入障壁の高い事業をメインとしており、良好な財務内容の低PER低PBRの内需中心の企業を研究しています。

 また、コラムでは、「トランプ大統領の中間選挙に向けての人気取りの関税政策は北朝鮮やイランなどとの外交政策などで、投資家が揺さぶられリスクオンとリスクオフが猫の目のように変化します。しかし3月・6月・9月・12月決算企業の決算発表が終わり、利益が伸びていく可能性が高い企業の株価も、リスクオフになると、予想以上に下げてきます。しっかりと企業のファンダメンタルズや業績の伸びる理由を確認していれば、この下げをチャンスに変えることが出来ると考えて、前向きに株式市場と向かい合うこの頃です。」と題し、本日億近掲載の自身の経験談に加え、為替が安定するまでの間に、財務的に不安のない内需企業から研究銘柄候補を7社取り上げています。

 さらに、カーボン関連企業への投資作戦のフォロー情報も書いています。

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