今週配信の有料メルマガでは、世界シェア75%など高技術な製品群を持ち、好業績で低PER低PBR、資産も多くあり、将来の株式市場回復時にリバウンドが狙えるグローバル企業を研究しています。
また、コラムでは、「米国株のダウ平均などの年初来高値更新などから9月の中旬からリバウンドし始めた日本の株式市場も、米国株の大きな下落というショックで、10月に入ったとたんに重力が増加したような急落をする株が多くなりました。念力でスプーンが曲がったような急激な下落でしたが、下げ続ける相場もないことから企業のファンダメンタルズをチェックしてリバウンドを取りに行く準備をするときだと考えています。」と題し、ここのところの下落相場での自身の持ち株の状況や、それに対する投資行動を、過去の経験から導いて書いています。
さらに、世界トップシェア製品をもつ企業から、数年後には大きく株価上昇が期待出来る銘柄を、研究銘柄候補として5社取り上げています。
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