今週配信の有料メルマガでは、安定かつ強い事業基盤で黒字を維持できる力があり、キャッシュリッチで、株主還元ルールを高配当重視、株価が下がるほど魅力が増す企業を研究しています。

 また、コラムでは、「1月6日に米国中間選挙が行われました。結果がどう出ようと不確定要因がなくなるので、過去の中間選挙後の米国株の上昇が今回も起きると期待して大型株を主体に投資銘柄を選んできました。しかし流動性が高い大型株は増収増益を続けていても、配当を増配しても株価が下げる状況です。ここは我慢の時だと考えて、売買を手控えて持ち株を握り込んでいる状況です。」と題し、現保有株の再確認を3銘柄を取り上げて行っています。


 さらに、先週ピックアップした研究銘柄候補の再チェックと、最近候補とした中から、決算発表後に急騰した1銘柄を除いて、合計8銘柄を取り上げています。


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