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有料メルマガライブラリから(338)「慌てずにじっくりと投資するタイミングを計るべき」

2020-06-06 16:32
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     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
     自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
     なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


    =コラム「慌てずにじっくりと投資するタイミングを計るべき」=
     (有料メルマガ第405回・2016/11/1配信号)

    ※注 2016年11月現在の内容ですので留意下さい。


    【前略】


     大きな上昇相場が起きる時は大型株のほうが有利だという、過去の経験が頭をかすめて、日本を代表するような大型株の決算短信発表や、業績上方修正の発表をいつも以上に注意してウォッチしています。

     家にいて、パソコンで株価を見ている時は大型株の業績に関するIRを気にするようにしています。


     このような時に思い出すのは、自分が10年以上前に書いた『冬山登山と投資家』という文書のことです。


    『冬山登山と株式投資

     知り合いの登山家と話していて思ったことです。別の登山家が冬山登山は危険だけれどその魅力は素晴らしく、やめようにもとまらないといっていたので、本当ですかと聞いてみました。その登山家は「ぼくは冬山大嫌い。山岳部でいやいや登山していた。もう行きたくな~い。もう行きたくな~い。」といっているそうです。

     冬山の怖さ。風に吹き寄せられた雪塊が何もない空間の上に、あたかも大地のように姿をあらわしていること。雪の上は歩きやすいんだそうです。あるとき雪山を歩いていた彼は「ピシッ」という音を聞いたそうです。とっさに右に1メートルくらいピョンととんだ。前を歩いていた同伴者もピョンと右横にとんだ。その瞬間、今まで道だと思い歩いていたところにぽっかり空間があった。数十メートル、何もない空間。道が消えうせた。しばらくして、下のほうでドカーンというダイナマイトが爆発するような大きな音。そして同伴者の腰がヘナヘナヘナと崩れ落ちた(笑)。怖いです。でも冬山嫌いといいながら、彼は去年モンブランに登頂してきたそうです。もう二度と行きたくないと、またいっています。どこかの懲りない投資家みたい(笑)。』


    【中略】


     最後に大型株と高配当優待小型株に対する投資を決める際の、自分の基準を変えたので、読者の皆さんの参考になればと思い、書いておきます。


     大型株に関しては、配当利回りは考えない。これは一日の株価の変動が1年間の配当額を上回ることが多いから、配当利回りを考えていては株価の上昇に置いていかれると感じたからです。

     大型株に関してはPER15倍以下またはPBRが1倍以下なら投資を検討てみる。そして相場テーマとなる製品を持っていたら、株価の変動と決算短信発表後の株価の動きを見ながら投資するタイミングを計って、乗ってみる投資方針を新たに決めました。

     高配当の小型優待銘柄については、配当優待利回りを一番重視する。その次にPERの低さを投資判断の基準にする。配当優待権利日前にキャピタル・ゲインを取る作戦は減らす。または優待単位以上に投資しておいて、最低でも優待1単位は残して配当と優待は確保する。このように投資方針を変更しました。

     非優待の小型株については、従来と同様にPERの低さ、業績上方修正の可能性などを勘案して投資判断を行おうと考えています。


     購読者の皆さんとは、投資判断の基準は違うと思いますし、それで良いのだと思います。ただ保守的投資を頑なに守ってきた石川臨太郎でも、日本株が大きく上がると考えたら、投資方針を変えることもあると、参考にしていただければ幸いです。


    【後略】


    経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


    ■□この有料メルマガの全文が読めます!
     日本フイルコン(5942)研究銘柄レポート+コラムの構成です。
     コラムでは日立キャピタル、リコーリース、オリックス、NECキャピタルソリューション、東京センチュリーリース、興銀リース、芙蓉総合リース、三菱ケミカルホールディングス、豊田自動織機、カルソニックカンセイ、東京
    ラヂエーター製造ほか、優待銘柄などについても言及しています。
      以下のリンクからどうぞ。(一部無料で読めます)

      こちらから ⇒ http://bit.ly/rin20161101


    (情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)
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