今週配信の有料メルマガでは、内需ビジネス100%で、増益を続けており、高資本比率で低PER低PBRで、配当利回りが高く増配を続ける企業を、研究銘柄として掲載しています。
また、コラムでは、「籠城戦を覚悟して、キャピタル・ゲイン狙いを劣後させて、より確保できる確実性の高いインカム・ゲイン狙いの志向を強める。」と題し、下落の恐怖がつきまとう昨今の市場に於いて、どのような投資戦略で望むべきか、過去の教訓を含めて示唆しています。
さらに、3月優待企業より、売られ過ぎと判断する7銘柄を取り上げています。
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過去サンプル(研究銘柄)
銘柄研究 帝国電機製作所(6333)
銘柄研究 わらべや日洋(2918)
銘柄研究 ミライアル(4238)
過去サンプル(コラム)
特別掲載 バランス・シートを読むための簡単な知識(2)
今年の3月末の状況を見る限りでは低PER銘柄が有利だと感じる
現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/10/30)
現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)