P大工の源さん超韋駄天で220回大当たりした台を打って感じたことは、継続率93％の台がピークになると、何が何でも超源RUSHで当たり続けるすさまじさに尽きます。
　いままで継続率が90％以上とか言っておきながら、実際1回の出玉はショボイし連チャンしない台を腐る程見てきました。
　しかし、そんな多くのパチンコファンのど胆を抜いたのが、P大工の源さん超韋駄天なのです。
　朝イチから100連チャンしちゃう源さんを見ちゃうと“93％継続ってホントはこんなのか！”と叩きつけられた人も多いと思います。
　かといって全部が全部100連チャンしてたら、パチンコ屋は潰れてしまいます。
　約93％という継続率は抽選のムラが起こすピークと思えば、いつもは平均5～6千発を10～15連が一番多く、中には、せっかく超源RUSHに突入して“しめしめ時速5万発いただくぜ！”と思った途端に、3！2！1！とカウントダウンが