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心理学の世界では、ここんとこ「有名だった実験が再現できなかった!」みたいな事態が続いてるんですよ。「悲しいときは無理やりにでも笑おう!」が否定されたり、パワーポーズがコテンパンにされてしまったりと、とにかく有名な研究がいろいろ覆ってるんですよね。
で、そんな状況下、「ビッグファイブはどこまで追試で再現できる?」みたいなリサーチが出まして、なかなかおもしろかったです。
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コメント
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家族は括りとしてまた別の認識が必要…と。
とはいえ誠実性がなければ満足度は…とは思うのですが、協調性や開放性の方が重要なのでしょうか。難しい結果ですね。
モテないのでパートナーの勤勉性とか悩まなくてよさそうなのは嬉しい(笑)
そもそも結婚できる気がしないな・・・
結婚がオワコンで、半分くらいは浮気不倫経験があり、ってことで文化的な家族観が揺らいでいるから?それでも、社会がまわってるもんな。誠実性を問う質問自体が変化に対応してないからかな。
仕事に対してある程度不誠実じゃないと家族サービスとかできなさそう.
どっちにしろ一定の基準がないと実験が出来ないからビッグファイブは使われるでしょう。科学的根拠のある性格テストというより科学的根拠に使える性格テスト。
ぶっちゃけ部外者的には他のテストと変わらない。言うなれば遊び。楽しくて好きだし、気付きのきっかけにはすごく便利です。
昨日の師匠の放送と被ってて面白いですね!
あー、テストステロンの高さで誠実性は担保されるから付き合ってる内はそれで問題ないどころか大切なんだけれど、結婚となると男性力の高さが婚姻関係の継続に著しいダメージ(テストステロンによる浮気性)を与えて、なんだかんだで負の相関性まではいかなくとも相殺してプラマイゼロみたいなイメージなのですかね。
うーん、まだ何かシコリが残ります。
難しいですね。
ビックファイブってどのくらいの頻度でやればいいんですかね??
ビック5やVIA-SIの質問をやってて思ってたんですが
質問の意味に対して正確に回答できてるか問題もありそう
質問に対して当てはまらいけど4だけど変えたいと思っている2にして間違って答えてるとか!?