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2026/01/16
美容の世界は、なぜここまで嘘が多いのか?#6「研究で証明!がだいたい信用できない問題」
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2026/01/18
最新研究からわかった、初対面からモテる「4つの行動」#2「ゆるい空気&モラル・ヒューリスティック」
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2026/01/21
人生の成功に欠かせない最重要能力「実行機能」を整えよう!#7「メタ学習ループ」
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2026/01/22
美容の世界は、なぜここまで嘘が多いのか?#7「現代人の美容にありがちな3つの問題」
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2026/01/24
美容の世界は、なぜここまで嘘が多いのか?#8「アンチエイジング成分の“当たり”と“ハズレ”」
最新研究からわかった、初対面からモテる「4つの行動」#1「価値ほめ&聞く姿勢」

初対面の人と会うとき、皆さま何に気を使いますでしょうか? 服装、髪型、姿勢、声のトーン……みたいな感じで、いろんな要素が頭に浮かぶかと思いますし、実際に見た目の第一印象が大事なのも間違いないところです。
が、新しく出た研究(R)では、「服装などよりもはるかに強く、相手の印象を決めてしまう要素がある」という結論でして、「第一印象の本質」により深く迫る内容になっております。ということで、今回はその内容をベースに、「外見よりも初対面の印象を左右する要因とは?」、そして「初対面でモテる4つの行動」について深掘りしてみましょう。
第一印象は「服」じゃなく「感情」で決まる?
このテーマについて調べてくれたのは、2025年に発表されたイスラエルのシャローム・ハレリ博士らで、チームはざっくりこんな実験をしてます。
- 被験者に「カジュアル」「ビジネス」「パーティー用」など、さまざまな服を着た人の写真を見せる(顔はぼかしてある)。
- 別の実験では、顔の表情(怒り・悲しみ・中立など)も見せて、第一印象を評価してもらう。
このとき、服装の種類ってのは「地位」「支配力」「親しみやすさ」といった印象に影響を与えていたものの、最終的な評価にもっとも影響する要素は、めっちゃ別のところにあったんですよ。それは、ズバリ“感情表現の良さ”でして、つまり服がどんなにキマっていても、表情や雰囲気がイマイチだと台無しってわけですな。
まぁ、普通に考えれば、長期的にはオシャレかどうかよりも「内面が良い人かどうか」のほうが大事なのは当たり前ですから、ファッションよりも感情のほうが魅力の指標として重要なのは当然でしょう。
じゃあ、モテる人ってのは自分の「感情」をどう伝えているのか?ってことで、ここからは過去の知見もふまえつつ、意中の相手に魅力を伝える4つのポイントを見ていきましょう。
美容の世界は、なぜここまで嘘が多いのか?#5「あの有効成分はなぜ効かないのか?」

「美容の世界は、なぜここまで嘘が多いのか?」の続きです!(#1,#2,#3,#4)
このシリーズでは、とかく「正しいもの」を選ぶのが難しい美容の世界において、
- なぜ美容の世界にはヤバい情報があふれてしまうのか
- その情報をかいくぐって良いものに到達するにはどうすればいいのか
といったあたりを掘り下げております。でもって、前回は「高い美容アイテムの話」を掘り下げましたんで、今回はその続きで「有効成分とはなんなのか?問題」みたいなものを見ていきましょう。
「ちゃんと有効成分が入っているのに、全然効いてくれない」問題
「この化粧水には最新の有効成分が入っています!」「話題の美容成分を高配合!」みたいなキャッチコピーは、誰もが一度は見たことがあるはず。◯◯エキス配合!とか「◯%高濃度!」と言われれば、つい「効きそうだ……」と思うのが人情でしょう。
が、ここで大事なのは、「有効成分が入っている=効果がある」ではないってところです。それどころか、「ちゃんと有効成分が入っているのに、全然効いてくれない」って事態はめちゃくちゃ普通にあるんですよ。今回は、そのへんのメカニズムをチェックしてみましょう。
人生の成功に欠かせない最重要能力「実行機能」を整えよう!#6「意味付け接続」
『「実行機能」を整えよう!』の続きです!(#1,#2,#3,#4,#5)
このシリーズでは、私たちの人生においてめっちゃ重要な「実行機能」をうまく働かせる方法をチェックしております。こいつは脳の“司令塔”のような存在で、実行機能が弱っていると、人生のあらゆる面がうまくいかなくなっちゃうんで、おおまかな仕組みを知っておくのはめっちゃ大事なんですよ。
で、前回は、実行機能を構成する3大要素から『情報を「更新」する力』について見てみまして、そこで最も大事なのがワーキングメモリだって話をしました。『情報を「更新」する力』は「今やるべきことを頭の中に保持しつつ、必要に応じて中身を入れ替える」能力のことなんで、記憶を一時的に脳内にキープする機能が絶対に必要なんですよ。
そこで前々回から、ワーキングメモリの機能をサポートするための戦略を考えてまして、今回もその続きになります。
戦略3. 「意味付け」接続
私たちの脳は、新しい情報を処理するときに、ただ記録するだけではうまく覚えられません。意味のない数字の羅列や、文脈のない単語の丸暗記みたいな情報は、いくら頑張っても覚えられないでしょう。
しかし、その代わりに、「これは昔習ったあの概念と関係あるな」とか「これは自分の体験の一部かも」といったように、既存の知識と“意味のつながり”を作ることができると、話がまったく変わってくるはず。たとえば、プレゼンの構成方法を「あの時の失敗から編み出したテクニック!」みたいに覚えておけば、その内容が長期的に頭に残りやすくなり、あとから情報を引き出せるようになるはずであります。
つまり、新しい課題や情報に出会ったときには、新たな「意味付け」ができるかどうかがめっちゃ大事。それによってワーキングメモリの負担が減り、その後の思考スピード・記憶定着・応用力がまるっと変わってくるわけです。
ってことで、「意味のつながり」をつくる方法をチェックしてみましょう。
意味付けテク1.「これは何に似てる?」と問いかける
これは、「新しい課題」を過去の成功パターンに当てはめて再利用する方法です。たとえば、過去のプレゼン資料を引っ張り出して「構成の流れが似てるかも」と確認したり、以前に書いたレポートのテンプレをそのまま使ったりといったように、「いちから考えずに流用する」ことで脳のエネルギーを節約できるわけですね。
この手法が効く理由は、脳はゼロからいろいろ考えるよりも、「構造が似ている過去のケース」を参考にしたほうが、ワーキングメモリの使用量が少なく、判断スピードが速く、ミスも減るものなんですな。
ワーキングメモリは処理能力がとても限られているんだけど、過去の成功パターンが長期記憶に整理されている場合は、それを引っ張ってくるだけで“意味”も“手順”もセットでついてくるんですよ。つまり、「考える」のではなく「思い出す」だけでOKになるわけでして、これがでかいんですな。
ここで重要なのは表面の違いではなく「構造の類似」でして、
- 業界が違う(飲食業 vs 教育業)
- 商材が違う(IT製品 vs 健康食品)
- 相手が違う(顧客 vs 社内メンバー)
みたいなポイントはどうでもよくて、
- 「飲食業 vs 教育業」は業界が違うけど、「上司を説得して企画を通す」構造は同じ
- 「IT製品 vs 健康食品」は商材が違うけど、「不安を先に潰して選択肢を提示する」構造は同じ
- 「顧客 vs 社内メンバー」は相手が違うけど、「相手の懸念をヒアリングして解決案を提示する」構造は同じ
といった感じで、ものごとの「骨組み」が似ていれば、脳はそれを同じ問題として処理してくれるんですな。この手法を実践する際は、以下のように進めてみてください。
鈴木祐
1976年生まれ。新宿区在住のライター/編集者。パレオダイエットにくわしい人。普段はチャイナ服ではありません。ライター歴は18年ぐらい。科学の知見を自分のカラダで試していくのが趣味で仕事。
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