AI時代に必要な「エビデンスとの付き合い方」を鍛えようぜ!#8『さて、論文をどう読むか?』
『「エビデンスとの付き合い方」を鍛えようぜ!』の続きです! ( #1 , #2 , #3 , #4 , #5 , #6 , #7 )
このシリーズでは、健康ニュースや論文紹介を鵜呑みにせず、研究を自分の生活に使うための読み方を学んでおります。言ってみりゃ、「研究を鵜呑みにしないスキルを身につけようぜ!」ってことですな。
で、今回は「具体的に論文をどう読むか?」って話を見てみましょう。
さて、ネットニュースで「 研究によると○○だった! 」みたいな話を見かけたとき、とりあえず元の論文を開いてみる人もいるでしょう(私は必ずそうしてます)。最近は、AIが論文を翻訳してくれるんで、元論文のPDFさえあれば、とりあえず内容は読めますからね。
しかし、そこで研究に慣れていない人は、 「論文って、どこから読めばいいの?」 みたいなとこでつまづくんじゃないでしょうか。一般的に、論文ってのは、抄録、序文、本論、結論みたいなパ