寒いのでスープストックでクラムチャウダーを食べてきました。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。

ご飯、スープ、ご飯、スープと行き来するのが面倒なので
ご飯の器にスープを入れて、どんぶり形式で食べてみました。

確かに邪道ですが、人の目が気になっても、食事のときくらい
自分流でいきたいところです。



このメールのバックナンバーは「ブログ」で読むことができます。
http://ameblo.jp/yukihiko55/


現在私が執筆している日経新聞の連載「男と女のマネー学」ですが
おかげ様で本日、11回目が公開されました。
今回は「養育費を定額、変額にする場合のメリット、デメリット」です。
ぜひぜひご覧いただければ嬉しいです。

http://www.nikkei.com/money/features/75.aspx?g=DGXMZO7985876018112014000000&n_cid=DSTPCS008





ところで今回は浮気をするような人間は、
前々から「それらしき兆候」が見え隠れしています。
今日に始まったことではないのです。


では、どのような兆候なのでしょうか?


昔ながれの普遍的な話でも良いのですが、今日はせっかくですから
ここ最近、現れた今までにないような話を4つ、ご紹介しましょう。



1.妻が「女子会だから」と言う機会が増えるとヤバイ!?

平成の世とはいえ、今でも妻が夜な夜な、出かけるのは、なかなか大変。
そこで便利なフレーズは「女子会」。

妻がそう言うと、夫は何も疑わず、真に受けてしまうのです。
本当は浮気相手と密会しているとは知らずに。

女子会の中身は「女友達と飲み歩く」で、以前から行われてきたことですが
メディアが『女子会、女子会』と連呼した影響で、
女子会は女性が夜、外出する「大義名分」として確立したため、妻の思うツボに。


ちなみに、同じような言い訳に「ランニング」があり、
夜中なのに妻が「ランニングに行ってくる」と言うと
夫は何の疑いも持たない。まさに健康ブームの恩恵。


今までは、妻が夜な夜な出歩くと、外で何をしているか分からないので
夜の外出を許さない夫が多かったのです。しかし、最近の「女子会ブーム」によって
「女子会」という言葉に不思議な魔力が備わったので、「女子会だから」と言えば
夫があっさり「いいよ」と言うように。



「モンスター」と早く有利に別れたい人限定!最強の猛獣調教マニュアル
~離婚、養育費、浮気、モラハラの最善対処法~ 
詳細・お申込はこちら
http://www.tuyuki-office.jp/monnsuta.html



2.年賀状の仕分けを、突然、妻が買って出るとヤバイ!?


年賀状の仕分けとは、自宅に届いた年賀状を、それぞれ家に振り分ける作業。
妻の浮気相手は、意外と身近なオトコが多い。


例えば、ママ友の夫。子供と学校や習い事、スポーツ(サッカーや野球など)が
一緒で家族ぐるみで付き合っているような場合。


ママ友からは、家族名義(夫○○、妻○○、子供○○など)で年賀状が届くのですが
年賀状で浮気が分かるわけではありません。



しかし、妻は罪悪感や後ろめたさで一杯なので、
浮気相手からの年賀状を一刻も早く隠したい。
だから、自分宛に届いた年賀状を早く仕分けしないといけません。



世間一般の常識では、浮気が見つからないよう、
浮気相手は夫とは面識のない人だと思われていました。


しかし、実際には妻が専業主婦の場合、出会いの場が少ないので、
ママ友の夫、ご近所さん、夫の同僚など「夫と面識にある人」と
浮気をしているケースもあるのです。


だから、浮気相手の男性から自宅に年賀状が届くのですが、
妻は赤面して、その年賀状を隠してしまうというわけ。



3.携帯電話で2人の裸の写真をさりげなく撮る女はヤバイ!?


普通は、男性が、女性の裸を撮影しようと試みるのですが、
これは、妻子ある男性と浮気した女性が秘め事の後、
さりげなく携帯を隠し持ち、鏡に映った2人の裸を撮影し、
彼の気持ちが覚めたころに、彼の携帯電話に写真を送りつけるというケース。


世間一般の常識では、女性は性器を隠さなければならないので、
裸体の写真を撮るなんて、もってのほか。

しかし、浮気の場合、「妻との二股」なので、
女性は必要以上に男性の気を引く必要があります。
だから裸体を写真に撮り、それを保存することも厭わないのです。



10秒でOK!LINEで友達登録すれば10%オフ企画
http://www.tuyuki-office.jp/line-touroku.html



4.局部の写真を送りあうSNS浮気がヤバイ!?

最近は無料通話アプリやSNSなどが広まり、間接的な浮気が多くなりつつあります。
ある案件では、交流に使った局部の写真が妻に見つかり、浮気が発覚。


しかもあろうことか、相手の女性は夫の元カノだったのです。
夫は妻が妊娠中だったことを良いことに元カノに接近をしたのです。


しかも、彼女は妻の高校の同級生・かつ結婚式での友人代表スピーチまで
していたほど近しい人物。

そんな信頼すべき人が陰でコソコソと不貞行為に及んでいたのです。


実際の肉体関係はなく、結果として離婚はせず、
浮気相手の女性から300万円の慰謝料を支払うことになったのです。


このように、長年築き上げてきた関係がパーになり、
さらに被害者側が住むところを変えるというケースが多い。

世間一般の常識では、エッチとは男女が直接、顔を合わせて肌を合わせて、
挿入行為をするものだと思われてきました。


しかし、最近のネットを使いこなす若者は、
テレビ電話(フェイスタイムなどの最新ツール)を使いこなすので、
ネット上で言葉を交わし、相手の裸を見て、自慰行為で射精すれば、
それで性欲が満たされるのです。



特に浮気の場合、普通の恋愛を比べ、
会いたいときに会えないことが多いので、
ネット上のエッチで済まそうとするのです。



裸体(ツーショット)や局部、性器以外ですと、男性が射精をし、
性器から精液が流れ出る瞬間を写真に撮ったり、
流れ出る様子を動画に撮ったりして、
保存している女性も。



これは2人で性交渉しているときに撮影したケースもあれば、
女性が男性に頼み、男性が1人で自慰行為をしているときに撮影し、
それを女性に送り、女性が保存しているケースも。

「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」
詳細・お申込はこちら
http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html