商品化に向けて、メディアジーン運営のクラウドファンディングmachi-yaで支援者を募集しているところだが、執筆現在、目標の金額に対して212%、支援者は240人超えとプロジェクトは順風満帆。
音楽や映画にゲームにその強烈なステレオ感を活かしたい方々から、熱い注目を浴びているのだ。
ドライバーユニットはフルレンジ2機。パワーは3W×2。サイズはW87.5xH88xD69mmと、まさに手のひらサイズのワンボディ。
独自の制御技術「cear Field」によって、ただ音を鳴らしているわけではなく、音源に含まれる左右の広がりに関わる成分をリアルタイムに解析。その結果、今までにない臨場感のある再生を体験させてくれるらしい。
プロジェクトは、今日で終了。出資プランは、machi-ya限定10%OFFコースを残すのみだ。日本の音響技術の最先端、味わってみては?
[machi-ya]text by ロバーツ町田