• このエントリーをはてなブックマークに追加
「ラジオフライヤー」に乗ってしまった、子ども心を忘れない大人たち
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

「ラジオフライヤー」に乗ってしまった、子ども心を忘れない大人たち

2013-02-22 13:02
    130213ECradioflyertruck
    アメリカの子どもたちにとっては、「RadioFlyer(ラジオフライヤー)」のワゴンや三輪車は、あまりにもなじみ深い乗り物かもしれません。



    そして、子ども心を忘れない大人がアラスカに。

    Fred KellerさんとJudy Fosterさんは11カ月かけて、1976年製のマツダのピックアップトラックをラジオフライヤーのワゴンに改造。元の車の面影はもうありません。

    ボディーにはラジオフライヤーのロゴ。フロントからけん引バーもしっかり出ており、ホイールキャップは洗剤ボトルのキャップを再生利用。ステアリングホイールは、実際のラジオフライヤーのホイールを使っているのだそう。

    雨が降ったら、お出かけは当然できない。
    それに、この車を公道で運転していいのかわからない。だけど、楽しそうな2人がこの車でドライブしていたら、誰もとがめられないかも。

    子どもの頃、大好きだったあの乗り物に、また乗りたい。
    夢は叶うんですよ!

    1976 Mazda Pickup Converted Into A Truck-Sized Radio Flyer [Cool Things.com]
    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2013/02/53756/
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。