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機能性や薄さだけじゃない。俄然スマートな名刺入れまとめ|藤巻百貨店セレクション
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機能性や薄さだけじゃない。俄然スマートな名刺入れまとめ|藤巻百貨店セレクション

2018-02-21 21:00
    ライフハッカー[日本版]からの転載

    名刺交換は、クライアントに第一印象を与える大事な場。見た目や話し方だけではなく、手元の名刺入れにもこだわっておきたいところ。そこで今回は、こだわりのプロダクトを扱う藤巻百貨店からビジネスシーンで使える機能的な名刺入れをご紹介します。「薄さ」や「容量」だけではなく、「機能性」や「話題性」もある名刺入れなど、名刺交換の場を有利に進めてくれるものばかり。この機会に名刺入れを見直してみてはいかがでしょうか。

    【Munekawa】 Alert 縦型名刺入れ

    Image: 藤巻百貨店

    名刺入れといえば、横向き。しかし、Munekawaの名刺入れは縦向きにもいれる名刺入れ。名刺交換をする前に縦向きの部分に必要な枚数を用意しておくことで、スムーズに名刺を取り出せるというものです。自分の名刺を探すのに必死になり、相手を待たせてしまうかっこ悪い名刺交換は経験しなくなるでしょう。

    Image: 藤巻百貨店

    そのほか、横向きの名刺ポケットが3つあります。どのポケットをどう活用するかは、自分次第。デザインもシンプルでスーツに合い、摩擦や汚れに強い型押し革を使用しているのでハードワークなビジネスマンにぴったりの名刺入れです。

    >>【Munekawa】 Alert 縦型名刺入れの詳細へ:1万8900円(税込)

    【m+】cento 2 大容量の名刺入れ

    Image: 藤巻百貨店

    名刺入れに名刺がたまりすぎて、パンパンになってしまった経験はありませんか。名刺を入れすぎなのは自覚しつつ、整理する時間がないという人は、cento 2を使ってみてはいかがでしょうか。イタリアで100という意味がついているとおり、100枚の名刺が入る容量が特徴。

    Image: 藤巻百貨店

    内側には仕切りがついているので、自分の名刺とクライアントの名刺を分けて管理することも可能。カード類を一緒に入れておくこともできるので、名刺入れとカードケースを1つにしたい人にもおすすめです。

    >>【m+】cento 2 大容量の名刺入れの詳細へ:1万800円(税込)

    【Vintage Revival Productions】Slit Card Case

    Image: 藤巻百貨店

    大容量の名刺入れがある一方、薄い名刺入れもあります。Slit Card Caseはスーツのポケットにいれても、気にならない薄さが特徴の名刺入れ。ベルトを使うことで無駄な厚さを取り除き、ビジネスシーンでスマートに使えるようにしました。薄いといっても、25枚ほど名刺は入るので容量としては十分。

    Image: 藤巻百貨店

    またもう1つの特徴が、ふた部分にあるスリット。クライアントと名刺交換をしたあと、机の上に置いてあった名刺が風で飛んでしまった経験はありませんか。このスリットを使えば、名刺をしっかりとホールドしておけるため、そんな心配はありません。この機能はすべての名刺入れにほしいですね…。

    >>【Vintage Revival Productions】Slit Card Caseの詳細へ:8,640円(税込)

    【二宮五郎商店】KAWA-ORIGAMI(R)「スティックイン」カードケース

    Image: 藤巻百貨店

    カードを垂直に入れるタイプのカードケース。もちろん名刺をいれて使うこともできます。上から一眼見れば、どこに何が入っているのかわかるのが利点で、相手を待たせる必要はありません。手に収まるコンパクト感もいいですね。

    Image: 藤巻百貨店

    また、お札やレシートを入れるスペースも用意されています。さすがにコインが入る部分はありませんが、ミニ財布として使ってみるのもいいかもしれません。デザインについても大人っぽさがあり、ビジネスシーンで十分使えるでしょう。

    >>【二宮五郎商店】KAWA-ORIGAMI(R)「スティックイン」カードケースの詳細へ:2万3760円(税込)

    【輪島キリモト】漆を使った和テイストの名刺入れ

    Image: 藤巻百貨店

    ちょっと目を引くこちらの名刺入れ。実は、漆(うるし)の名刺入れなんです。漆というと、日本の伝統的なもので、日常生活で使っている人はごくわずか。しかしシンプルであり、奥深さがある風合いは日本人が共通して美しいと感じるものでもあるはずです。

    Image: 藤巻百貨店

    ザラザラした質感で、ふたは「シュポッ」という音と共に開きます。名刺入れは横入れで革製のものが一般的ですが、これは縦入れで日本の文化が詰まった名刺入れ。ほかの誰も持っていないこの名刺入れは、名刺交換の場で会話のネタになるはずです。

    >>【輪島キリモト】漆を使った和テイストの名刺入れの詳細へ:1万6200円(税込)

    【Munekawa】 Alert 縦型名刺入れ[藤巻百貨店]
    【m+】cento 2 大容量の名刺入れ[藤巻百貨店]
    【Vintage Revival Productions】Slit Card Case[藤巻百貨店]
    【二宮五郎商店】KAWA-ORIGAMI(R)「スティックイン」カードケース[藤巻百貨店]
    【輪島キリモト】漆を使った和テイストの名刺入れ[藤巻百貨店]

    (島津健吾)

    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2018/02/417610/
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