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大分県の小さな工房から生まれた、照明という名の隠れアート
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大分県の小さな工房から生まれた、照明という名の隠れアート

2018-05-21 12:30
    気分転換に模様替えがしたい時は、照明を替えてみるのはどうでしょう。家具を新調しなくても、照明を取り替えることで部屋の雰囲気をガラッと変えることができるんです。

    そして、どうせだったら大量生産で作られたものじゃなくて、自分らしい特別な照明を探したい……。

    そんな方におすすめなのは、大分県・竹田市にある小さな工房「WIRES(ヘソラボ)」で生まれたこちらの照明。

    レーザーカッターで作られた照明

    透明のアクリルとエッジラインのコントラストが特徴の照明「AKE KURE」。

    実はこの商品、デジタル工作機械・レーザーカッターで作られているんです。

    「WIRES」は、個々のライフスタイルに沿うようなオリジナルプロダクトの設計から製造、販売まで行なっており、デジタル工作だからこそできる精密な設計のプロダクトがずらり。

    洋梨のような艶めかしいフォルム

    こちらは「LAFLA」という6つのシートを編み込み立体にしているペンダントタイプの照明。

    部屋の雰囲気にスッと馴染むような光と、洋梨のようなフォルムの愛らしさがポイントです。

    この柔らかい光に包まれたら癒されること間違いなし。

    木のピース450個を使用


    その他に、450個の木のピースを組み立てて作られている球状の照明「ランプシェード 450 GEOMETRIC SPHRER」もおすすめ。

    木目の優しい質感と木洩れ陽のようなあたたかい光で、いつもより部屋でのんびりできそうです。

    新しい照明を取り付けたら、前よりもっと部屋が好きになるかも。

    オンラインショップはこちら
    写真提供:WIRES(ヘソラボ)
    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2018/05/427820/
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