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毎日暑いですね。暑くて外に出たくない~って、涼しい屋内で雑誌を読んだり、ネットで買い物したり……。気づくとなんだか段ボールや読み終わった本が溜まっている、なんてことありませんか?
そんなときは、この魚を使ってお部屋をすっきりさせてしまいましょう。
ユニークな見た目
読み終わった本や雑誌、段ボールなどをまとめるときに便利なひも括り器「ひもくるりん」です。
ぱっと見るとこれはフックか、それともルアーなのかという見た目。
魚の目が真ん丸でユーモラスですね。口の先にはフック状の金具。くるくる回ります。
尾の部分には、小型のカッターが内蔵。
刃に直接触れることがないので、子どもでも安全にひもが切れる設計です。
小さい子がいて「刃物要注意」な我が家的にも嬉しい仕様です。
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新聞や段ボールを括るときの、あのストレスを解消してくれます
段ボールや新聞を束ねて、ビニールテープで括る。日々の生活で、誰もがやったことのある作業だと思いますが、みなさん、上手にしっかりひもで括れます?
上手に括れないとゴミの収集場に運ぶときに崩れてきてしまったり、括った雑誌を積み上げておいたら倒れて無残なことになったりします。
私も悲しいかな、とっても不器用なので、しばしばこんな悲劇が起こっていました。
不器用な方でも簡単!時短!
そこで早速この「ひもくるりん」を段ボールを束ねるときに使ってみました。
使い方はいたってシンプル。段ボールを重ね、ひもを15~20センチくらいの余裕を持たせて結びます。
これに「ひもくるりん」のフックをひっかければOK。
そして本体を押さえながら引き気味に「ひもくるりん」を回していきます。
するとどんどんねじれて、あっという間に段ボールはきっちりと固く括られて、さらにひもが固くなります。
根元まで固くねじれたら、あとは引っ張ることを緩め、少し大きめに回すと、ひもが団子状に。
これでフックを抜けばOK。余ったひも等があれば尻尾のカッターでカットします。
しっかりきっちり括れて、時間も半分くらいに!
「本当にこれでほどけないのかな」と思いましたが、持ち上げてみてびっくり。がっちり固定されて崩れません!
ひもをくくる時間も、普段の半分くらいに。引っ越しをこれから予定している人には必需品です!
どんどん括って整理して、いろいろすっきりさせちゃいましょう。
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