• このエントリーをはてなブックマークに追加
海や川でのレジャーにはデカトロンがめっちゃアリ! 大容量なのに軽くて濡れないとか、最強じゃん…│マイ定番スタイル
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

海や川でのレジャーにはデカトロンがめっちゃアリ! 大容量なのに軽くて濡れないとか、最強じゃん…│マイ定番スタイル

2019-06-14 14:30
    ジメジメの梅雨が明ければ、川や海での水遊びが楽しい季節が到来中!

    そんな水辺でのアクティビティに必要なのは、荷物を水から守る頼もしいバッグの存在です。

    フランスのスポーツ用品メーカー“デカトロン”に、私はお任せしちゃってますよ!

    見慣れないカテゴリーだ…

    30L WATERTIGHT DUFFEL BAG(税込2,790円)

    デカトロンのwebサイトには「カヤック・SUP」というカテゴリーがあり、その中でこの「ダッフルバッグ」を見つけました。

    水上スポーツのカテゴリーに分類されているだけあって、このダッフルバッグ、防水性能がハンパじゃないんです!

    川に落としても大丈夫…?

    水をかけるとかでは物足りないので、試しに川に落としてみましたが、中身はノーダメージ!

    バッグを川に落とす事なんて事は殆どありませんが、水辺にいる時には何が起こるか分かりませんからね……。

    防水性があり過ぎて困るということは無いんじゃないかな!

    関連商品:Rothco ダッフルバッグ 帆布 オリーブドラブ Lサイズ

    ¥4,500 Amazonで見てみる

    これだけで本当に水を防げるの…?

    このバッグは1気室なのですが、上部の数が書いてある部分をクルクルっと巻いて、バックルで留めます。

    次に両サイドのバックルをカチャっと留める。それだけで、高耐水性の状態の完成!

    口の両側には約3cm幅の硬めのベルトのようなものが入っているので、これを中心にして簡単に巻けます。

    サイズは色々あるよ!

    このシリーズは下は5Lから、上は60Lまで色々なサイズが展開されています。

    私が選んだ30Lでも、子供のための着替えやバスタオル(意外とかさばる!)に、水鉄砲などの遊び道具を詰めても、全然余裕のあるサイズ感。

    一般的なバックパックにパンパンになるまで荷物を詰め込んでしまうと、不格好になりがちですが、こちらは詰め込んだ方がしっくりくる形状なので、思う存分荷物を任せましょう。

    変える時にびしょ濡れの衣類をそのまま放り込んでも、外に滲み出てこないのも助かりますね~。

    残念なところ:クッション性はほぼ無し

    ちょっと残念なポイントとしては、背中部分にもショルダーストラップにもクッションが入っていない所。

    トレッキングなどにこのバッグで行くのはちょっとツライですね。

    適材適所を念頭に、水場と山でバッグは使い分けましょう。

    こう見えて…

    見た目はゴツゴツそていますが、シンプルな作りをしているためかとっても軽いのも特徴のひとつ。

    約450gとペットボトルのドリンクとほぼ同じくらいの重さなので、気軽に持ち運びできますよ~。

    暑くて天気の良い日は、このバッグを1つ背負って、水と戯れに行くのも楽しそうだ!

    カヤック・SUPカテゴリー [デカトロン オンラインストア]

    関連商品:Rothco ダッフルバッグ 帆布 オリーブドラブ Lサイズ

    ¥4,500 Amazonで見てみる

    あわせて読みたい:

    THE NORTH FACEの薄型ケースは抜群の防水性! アウトドアでの第3のポケットとして優秀すぎるね│身軽スタイル - ROOMIE(ルーミー)

    Patagoniaのタブレットも入っちゃう防水ショルダーバッグ、感動する背負い心地だよ! |マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)

    無印良品のスマホ防水ケースで「お風呂ジップロック」を卒業できたよ…|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)

    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2019/06/527864/
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。