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ソフトクーラーがあれば、アウトドアや車内でサッと冷たいドリンクが飲めるのよ~|マイ定番スタイル
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ソフトクーラーがあれば、アウトドアや車内でサッと冷たいドリンクが飲めるのよ~|マイ定番スタイル

2019-07-22 23:00
    こんにちは! ガチキャンプが好きなアウトドアライターのタカマツミキです。

    アウトドアシーンで、クーラーボックスまでは必要ないんだけど、冷たい飲み物を少し用意しておきたいというシチュエーションって結構ありませんか?

    そんなときは、ソフトクーラーがおすすめですよ~!

    いつでも冷たいドリンクが飲める!

    シアトルスポーツ 「BLIZZ ソフトクーラー 12QT」 amazon価格にて6,393円(税込)

    今回ご紹介するのは、RF溶着を用いたドライバッグを製造した最初の企業、SEATTLE SPORTS(シアトルスポーツ)の「BLIZZ ソフトクーラー 12QT」です。

    お手頃価格・高品質なモノを作り続けているブランドで、このソフトクーラーも良心的なお値段!

    ソフトクーラーなので、使いたいときにサッと取り出して使えます。

    いつでも冷たいドリンクが飲めるので、ドライブにもピッタリ~!

    出かけるときには、保冷材を入れたソフトクーラーを車に積んでいますよ。

    シアトルスポーツ ソフトクーラー ≪ホワイト≫ 約11L SEATTLE SPORTS SOFT COOLER 12QT

    ¥6,393 Amazonで見てみる

    貴重なMade in USAなのだ!

    現在、「BLIZZ ソフトクーラー 12QT」はアメリカ製とアジア製の2タイプを展開しています。

    この2つを比較してみると…

    アメリカ 中国 断熱層 1枚 2枚 裁断 丁寧 雑 値段 8,424円(税込) 5,616円(税込)

    保冷力は、断熱層を2倍にした中国製の方に軍配があがりそうですが、裁断については、アメリカ製の縫い目の方が直線で丁寧な印象を受けました。

    個人的には、Made in USAの方が好みでしたので、アメリカ製をチョイス!

    残念なところ:アメリカ製はなくなるみたい…!

    今回ご紹介した「BLIZZ ソフトクーラー 12QT」はアメリカ製。

    しかし、2019年5月にリニューアルしたソフトクーラーを発表、生産拠点をアジアに移し生産性を高め、コストを抑えられたのだそう。(確かに、アジア製の方が安い…!)

    まだ、店頭やインターネットでは、アメリカ製のソフトクーラーの取扱いがありますが、ゆくゆくは全てアジア製になる模様!

    アメリカ製も、今ならまだ手に入りやすいので、あるうちがチャンスですよ~!

    丸洗いもできて、収納上手!

    内部が防水加工しているので、汚れたときのお手入れがラクチン。

    思い切って、水でバーッと流せるのが嬉しいですね!

    使わないときは、折りたたんで収納することもできます~!

    スペースを取らずに収納できるのが嬉しい!

    ちなみにサイズは、12QT・23QT・25QT・40QTと4種類あるので、用途に合わせて選べますよ~。

    気になる人は、ぜひチェックしてくださいね~!

    シアトルスポーツ ソフトクーラー ≪ホワイト≫ 約11L SEATTLE SPORTS SOFT COOLER 12QT

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