残暑が厳しい最近。

紫外線のせいなのか、肌刺激の強い日焼け止めを毎日塗り続けていたせいなのか……肌荒れが気になってきました。

何か肌にやさしそうなUVケアアイテムがあれば知りたいなぁ。

「やさしく紫外線ケア+保湿」ができるバームを普段使い

シシ七十二候 「第三十候 ナチュラルサンスクリーンバーム」2,250円(税込)

そんな私が先日購入した、シシ七十二候の「第三十候 ナチュラルサンスクリーンバーム」

天然由来の素材のみで作られたUVケアバームで、パラベンや紫外線吸収剤などの肌への負担が気になる成分が使用されていないのが特徴です。

酸化チタンと酸化亜鉛が配合されているのですが、普段の公園遊びや、軽めのアウトドア、日常の外出時の紫外線ケアは、この2つの成分のみで充分だと言われているのだとか。

その他に配合されているのは、みつろう、アンズ核油、ホホバ油など。

みつろうが保湿とお肌の保護をし、アンズ核油が皮膚を柔らかく、ホホバ油が肌に潤いを与える効果があるそうです。

肌にやさしく紫外線ケアができるだけでなく、保湿ケアもできるのはうれしいですね。

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肌にスッと馴染んで、白浮きしない

塗った瞬間にスッと肌に馴染むのも特徴のひとつ。

ササッと塗っても重ねても、いかにも何かを塗ってるなあと肌が重くなるような感じや白浮きが気にならないのも◎。

塗り心地はしっとり。潤う感じが気持ちいいんです。

持ち歩いて「ちょっと息抜き使い」も

手のひらにおさまるコンパクトさなので、化粧ポーチに入れて持ち歩きやすいですよ。

一般的な日焼け止めよりもかさばらないからいいですね。

リラックス効果が高いといわれるラベンダー精油も配合で、塗るたびに花のような良い香りがするので、外出先でも癒されるんです。

季節の移ろいを楽しめるプロダクト

日本の繊細な季節の移ろいを表す言葉が添えられている「シシ七十二候」のプロダクト。

「第三十候 ナチュラルサンスクリーンバーム」は、特に日差しが強くなる季節に使って欲しいとの想いで、7月1日〜6日ごろの季節を描写する「第三十候 半夏生(はんげしょうず)」から『第三十候』を取って名付けられたのだとか。

毎年夏は暑くて外出がつらい……というイメージがあったのですが、素敵なプロダクトを手に入れたことで、「これも日本の季節の移り変わりのひとつなんだよな」と、今の季節も前向きに過ごせるようになりました。

私のように夏の肌ダメージが気になるなぁという人は、「第三十候 ナチュラルサンスクリーンバーム」とSPFの高いものをシーンに応じて使い分けてみてもいいかもしれません。

シシ七十二候 ナチュラルサンスクリーンバーム

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