よく街で見かけるあのウエストパック。

街でもアウトドアシーンでも人気の高いアークテリクスのマカ2。

大人気でよく売り切れ状態になるんだとか、そんなマカ2を買い逃していた方に朗報ですよ。

変わらず使いやすいウエストパック

アークテリクス マンティス2 5,500円(税込)  

ARC’TERYX(アークテリクス)の大人気商品、マカ2の後継モデルが登場しています。

その名は Mantis2(マンティス2)

ダブルジップのメインポケットや、バックパネル側のスマートフォンがぴったり収まるポケットもマカ2と同じ。

iPhone11proがぴったり収まるサイズです。

バックパネルのメッシュも変わらず。

通気性がよく蒸れにくくなっています。

マチがしっかりととられていて、見た目以上に収納力が高いのもこのシリーズの特徴。

先日のAmazon primedayで購入した方も多いのではないでしょうか、Kindle paper whiteもメインポケットのバックパネル側の仕切り内にすっぽり収まりますよ。

メインポケット内の仕切りや、ジップポケットも変更点はありません。

ベルトのバックルや、余ったベルトがバタつかないようにループが付いているところも変わらず。

マカの使いやすさはそのまま引き継がれていますね。

アークテリクス ARC’TERYX Mantis 2 Waistpack Black L07449500 ショルダーバック ウエストパック ヒップバック Maka2 マカ2 後継モデル

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変わった場所はどこだろう

小さめのフロントジップポケットのキークリップの紐の色が赤になっていますね。

前モデルのマカ2では黒、一回り小さいマカ1では赤だったのがマンティスでは1、2共に赤に統一されたようです。

かなり細かいポイントですけどね。

一番わかりやすい変更点はARC’TERYX(アークテリクス)の始祖鳥のロゴの位置。

並べて置いてあるのは1周り小さいマカ1ですが、マカシリーズはロゴが中心。

マンティスシリーズでは向かって右上に刺繍の位置が変わっています。

仕様上の一番大きな変更点は本体の素材。

420D Oxford織りのナイロン素材から、420D平織りHDナイロンに変更されています。

高密度の平織りで丈夫さを高めつつ、マカシリーズよりもしなやかになった印象を受けました。

使えばわかる人気の理由

前モデルから変わらず、耐久撥水加工が施されているので軽い雨なら荷物を守ってくれます。

ウエストパックなのでもちろん腰に装着するのもありですが、普段使いならやっぱり肩掛けのほうが使いやすい!

これ入るかな、と思ったものが案外すんなり入ってくれる絶妙なサイズ感です。

性別を問わず大人気な理由も頷ける、本当に丁度良いウエストバッグのマンティス2

気になった方は売り切れる前にぜひチェックしてみてくださいね。

ARC’TERYX Mantis2

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