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【梅雨時も快適に】自転車用レインコートおすすめ15選【2021年】
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【梅雨時も快適に】自転車用レインコートおすすめ15選【2021年】

2021-06-18 15:30
    自転車に乗る人向けに作られたレインコートを1着持っておけば、雨の日に衣類が濡れるストレスを感じることなく自転車に乗れます。

    レインコートの中には前かごまで覆えるポンチョタイプや、背負ったリュックを雨から守れるものまで多数。簡単に脱ぎ着したい場合はポンチョタイプのレインコートを、足元までしっかりカバーしたい場合は上下セパレートのレインコートを選ぶとよいでしょう。

    蒸し暑くならないよう「透湿性」の高くなっている便利な機能付きのレインコートも数々登場しています。利用シーンや目的に合ったレインコートを1着持っておけば、雨の日もストレスを感じずに自転車で外出できるでしょう。

    ■ 目次
    自転車用レインコートの選び方

    形状で選ぶ

    生地の性能で選ぶ
    ・防水性
    ・撥水性
    ・透湿性

    デザインで選ぶ
    ・リュック対応デザイン
    ・前かごを覆えるデザイン
    ・止水ファスナー
    ・袖やフードの調節機能

    安全性で選ぶ
    ・視界のクリアさ
    ・視界の広さ
    ・裾の長さ
    ・色

    おすすめの自転車用レインコート15選
    ・【着脱楽々】手軽に買えるポンチョタイプの自転車用レインコート
    ・【リュックユーザーに】セパレートタイプの自転車用レインコート
    ・【高機能】利便性や安全性抜群の自転車用レインコート
    ・【スタイリッシュ】デザインにこだわった自転車用レインコート

    自転車用レインコートの選び方|スタイルや快適性で選ぶ

    雨の日は視界が悪くなりやすいため、自転車用レインコートを選ぶ際は、まず安全性に注意しましょう。視界が広く確保できるものがよいでしょう。

    万が一のときにはしっかりブレーキをかけられるよう、手元を雨から守るタイプのレインコートもおすすめです。子供を自転車に乗せる場合は、レインコートとレインカバーを併用することで自分もお子さんもしっかり雨からカバーできます。

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    形状で選ぶ

    自転車に乗りながら使えるレインコートは、主に以下の2種類に分かれます。

    ・ポンチョタイプ
    ・セパレートタイプ

    人によって、自転車に乗るスタイルや好みに応じてどちらを選べばよいかが異なります。自分に合ったレインコートの形状はどちらなのか、まず検討してみてください。形状を選択してから商品をしぼり込むと、より適した自転車用レインコートを見つけやすくなります。

    ポンチョタイプ
    Image: Amazon.co.jp
    ▲ポンチョタイプのレインコート

    ポンチョタイプはワンピースのように長い丈で、パッと頭からかぶるだけで着られる手軽さが魅力です。たとえば朝の通勤時や子どもの送迎など、すぐに支度したいシーンでもすぐに着用できます。会社や駅などに到着した後、すぐに脱ぎたい場合も手間がかかりません。

    また、ポンチョタイプのレインコートは裾が長く、手元まで覆えるものがほとんど。そのため、自転車に乗っていても手元が濡れません。雨で手元がすべる心配がないため、安全性という点においてもおすすめです。

    デメリットとしては、足元が濡れるという点が挙げられます。丈の長いポンチョタイプのレインコートでも足首まではカバーできません。また、自転車の走行中は裾がめくれる可能性があるため、雨が吹き込んでしまうことも。

    雨風が弱い日や、急な雨に対応したい人にはおすすめできる形状のレインコートです。

    セパレートタイプ
    Image: Amazon.co.jp
    ▲セパレートタイプのレインコート

    セパレートタイプは、上下が別々になっているタイプのレインコートです。上半身は、上からかぶるタイプや、羽織ってから前をボタンやファスナーで留めるタイプがあります。下半身は腰にゴムが入っているものが多く、商品によっては足首にもゴムが入っているものも。

    足首にゴムの入ったものを選べば、足元までしっかりと雨から守れる点がセパレートタイプの特徴です。また、風ではためく部分が少ないため、自転車への巻き込みの心配もありません。一度着てしまえば身体にフィットして、動きやすい点も魅力です。

    長距離を自転車で移動する人や、動きやすさを重視するならセパレートタイプのレインコートを選ぶとよいでしょう。ただし、セパレートタイプは着脱に手間がかかるというデメリットもあります。

    たとえば通勤時に駅までの道のりで利用する場合、駅に着いてからレインコートを脱ぎ、収納したあとで電車に乗らなくてはなりません。忙しい時間帯や、人が多い中でこうした着脱をするのは面倒に感じる人もいるでしょう。着脱の楽さを取るなら、ポンチョタイプがおすすめです。

    また、上半身が前開きのセパレートタイプだと、雨がボタンやファスナーの間から染み込んでくる可能性も。セパレートタイプを選ぶなら雨が吹き込まないよう、以下の機能が付いた商品を選ぶことをおすすめします。

    ・ボタンとファスナーの二重構造
    ・フラップ付き
    ・止水ファスナー

    足元まで雨から守りたい人や、動きやすさを重視したい人におすすめできる形状のレインコートです。

    生地の性能で選ぶ

    レインコートは「着てしまえばどれも同じ」と思われがちですが、実はその性能には大きな幅があります。性能の低いものを選ぶと、最初は防水性に問題がなくても、表面のコーティングが劣化してしまい、1年足らずで使えなくなってしまうことがあるのです。

    そのため自転車用のレインコートは、生地の性能にも配慮されたものを選ぶとよいでしょう。

    ・防水性
    Image: Shutterstock

    水にどれだけ強いかを判断するには、レインコートの「耐水圧」をチェックしましょう。耐水圧とは、レインコートがどれだけの水圧に対して水を通さずにいられるかを数値化したものです。

    たとえば、耐水圧300mmの場合、小雨程度の強さに耐えられるレインコート、ということになります。一方、耐水圧が15000mmにまでなると、台風レベルの水圧を受けても水を通しません。

    通勤やちょっとした外出に使う程度なら、耐水圧1500mm程度のレインコートを購入すれば十分でしょう。アウトドア時に激しい雨にも耐えられるレインコートが欲しい人は、耐水圧10000mm以上のものを持っておくと安心です。

    なお、防水性とは元々「水が生地に入ってこない」ことを示す言葉です。耐水圧を示す数値が高ければ高いほどどのような条件下でも水をはじくといえるため、防水性も高いと判断できます。

    ・撥水性
    防水性が水を通さない性能であることに対し、撥水性は「水をはじく」性能を指す言葉です。生地の性質や作りが、水をはじきやすいかどうか判断するポイントとなります。

    レインコートは糸で縫い合わせた生地に撥水性の高いコーティングを施しているものと、糸を使わず溶接加工で作られるものがあります。

    溶接加工で作られるものは「溶接耐水生地」と呼ばれ、P.V.Cやポリエステルといった撥水性の高い素材が使われます。また縫い目がなく、防水性にも優れているのが特徴です。

    一方、撥水性の高いコーティングを施したレインコートには以下の3種類があります。

    ・TPUコーティング
    ・P.V.Cコーティング
    ・ポリウレタンコーティング

    中でも耐水圧・防水性・撥水性に優れ、耐久性も高いのがTPUコーティングです。また、P.V.Cコーティングは低価格で撥水性にも優れているのが特長。ただしやや重く、ものによっては蒸し暑く感じるものもあります。

    ポリウレタンコーティングされた生地は、P.V.Cコーティングよりも軽量で肌触りが良いのが特長ですが、撥水性は落ちやすく、耐久性が低いという難点があります。

    軽量なレインコートがよいのか、より撥水性に優れたレインコートがよいのかによって、選び分けることをおすすめします。

    ・透湿性
    レインコートを着用すると、蒸し暑く感じる人は多いでしょう。蒸し暑さにストレスを感じる人は、「透湿性」の高い商品を選ぶことをおすすめします。

    透湿性とは、湿気を逃がす性能のこと。一般的に「g/㎡」で表され、数値が高いほど透湿性が高いといえます。蒸し暑くならないレインコートが欲しい場合は、3000g以上の透湿性を持つ商品を選ぶのがおすすめです。

    「透湿防水素材」と表記のあるレインコートは、中に湿気が溜まりにくく快適に使えます。透湿防水素材の種類はいくつかあり、裏地に通気性の良いメッシュ地を使って湿気を逃がすものや、生地に無数の小さな穴を開け、そこから湿気を水蒸気として逃がすものなどがあります。

    一般的な耐水機能だけのものよりやや価格は高くなるものの、透湿防水素材は軽量かつ耐久性も高いため、快適に長く使えるレインコートとして活躍が期待できます。

    デザインで選ぶ

    レインコートの中には荷物を雨から守れるデザインや、防水性の高いデザインが多数あります。また、自分の身体にフィットするデザインの商品を選べば、より動きやすく快適に着用できるでしょう。

    ・リュック対応デザイン
    Image: Amazon.co.jp
    ▲リュックも覆えるレインコート

    普段からリュックを背負って自転車に乗る人は、リュック対応デザインのレインコートがおすすめです。リュック対応デザインとは背中に余裕があり、リュックを背負ったままレインコートを着られるデザインのこと。

    ポンチョタイプはゆったりとしているため、基本的にどれもリュック対応デザインといえます。またセパレートタイプにも、リュック用のスペースを確保したリュック対応デザインがあります。

    ・前かごを覆えるデザイン
    Image: Amazon.co.jp
    ▲前かごを覆えるポンチョタイプのレインコート

    荷物を前かごに入れる人におすすめできるデザインは、ポンチョタイプで前かごまで覆えるものです。前かごを覆えるデザインでは多くの場合、ポンチョの裾にボタンが付いており、前かごとポンチョを固定できるようになっています。手元から荷物まですべてを簡単に覆えて、カバー力の高いデザインです。

    ・止水ファスナー
    Image: Shutterstock
    ▲一般的なファスナー

    前面にファスナーの付いたレインコートを選ぶなら「止水ファスナー」を採用しているものがおすすめです。止水ファスナーとは、ファスナーの両側に位置するテープ部分に、水をはじく素材でコーティングを施したものを指します。

    ファスナーは一般的に両サイドが布でできており、そのままでは雨が浸透して衣服が濡れてしまいます。止水ファスナーなら、わずかな布の部分にもコーティングが施されているため、雨が染み込む可能性が低くなるのです。

    また、ほかにもファスナーの上に、レインコートと同じ素材のカバーをつけた二重構造のものもあります。止水ファスナーと二重構造、どちらも採用したレインコートは雨が入りにくくなるためおすすめです。

    袖やフードの調節機能
    自転車用レインコートを選ぶ際、袖やフードは紐で長さをしぼれるものがおすすめです。特にフードが大きいと、前からの風を受けて後ろに吹き飛んでしまうこともしばしば。運転しながらいちいち直すのは面倒な上に、雨で視界も悪くなり危険です。

    自転車用レインコートの中には、ゴムが入ったものや自分の顔に合わせてひもで調節できるものがあります。ぴったりとフィットしていれば、風でフードが飛ばされる心配もありません。また、しっかりとフードが固定されることで視界も安定します。

    手首も同様です。特にセパレートタイプの場合は、調節機能やゴムが付いたものを選べば風でまくれあがる心配がありません。しっかり手首を雨からガードしたい人におすすめです。

    こうした機能がないレインコートの場合には、手首や足首にゴム製のバンドをつけることで袖や裾をしぼってフィットさせることもできます。

    安全性で選ぶ

    雨の日は視界が悪く、事故の危険性も高くなります。レインコートは傘をさすより安全とはいえ、できるだけ安全性に配慮された商品を選びたいものです。

    特に子どもを乗せて自転車を運転する人や、暗い夜道を運転する人は安全性に着目してレインコートを選ぶとよいでしょう。

    ・視界のクリアさ
    自転車用レインコートの中には、顔が濡れにくいようにツバの付いたものがあります。ツバは非常に便利ですが、視界を狭め暗くするというデメリットも。

    そこでおすすめなのが、透明なビニールでできたツバつきのレインコートです。これなら光や景色を遮ることなく、雨から顔を守れます。

    ・視界の広さ
    雨の日には特に、視界を広く保つことも重要です。レインコートのフードが大きいと、視界の両端がレインコートで遮られてしまう可能性があります。こうした状況を防ぐには、顔にぴったりとフィットしたフードのレインコートを選びましょう。

    また、サンバイザーのようなツバが付いている場合は、クリアな部分の面積が広いものを選ぶのがおすすめです。

    ・裾の長さ
    ポンチョタイプは裾が長いほど足元まで雨をカバーできますが、裾の長すぎるものはあまりおすすめしません。なぜなら風でなびいた裾が自転車の車輪やチェーンに巻き込まれる可能性があるからです。裾は長くても、膝より少し下くらいの長さの商品を購入しましょう。

    また、セパレートタイプにおいても、身体に対して大きすぎるものは選ばないようにしましょう。フリーサイズのレインコートを買うと女性には大きい場合もありますが、あまりにズボンの裾や袖が余ってしまうと、ポンチョタイプと同様、巻き込みのリスクがあります。

    自転車用レインコートを購入する際はサイズを確認の上、自分の身体に合ったサイズのものを選びましょう。

    ・色
    Image: Shutterstock
    ▲黄色いレインコート

    安全性、という観点では「白」や「黄色」などの明るい色のレインコートがおすすめです。雨の日は視界が悪くなり、自転車だけでなく歩行者や自動車からも相手が見えにくくなります。

    また、夜は暗さが増し、交通事故に遭うリスクも高くなるでしょう。相手からよく見える色のレインコートを着用すれば、視界の悪さによる交通事故のリスクをおさえられます。

    明るい色のレインコートを好まない人は、反射テープが付いたレインコートもおすすめです。黒やグレーといった暗い色のレインコートでも、光るワンポイントが付いていれば自動車に気づいてもらいやすくなるでしょう。

    おすすめの自転車用レインコート15選

    自転車用レインコートは自分の利用シーン、そして機能やデザインで選ぶのがおすすめです。どのような場合に自転車に乗るかを考えつつ、自身の理想が叶うレインコートを探してみて下さい。

    【着脱楽々】手軽に買えるポンチョタイプの自転車用レインコート

    忙しい人や、簡単にレインコートを着脱したい人にはポンチョタイプがおすすめです。足元が見えるものや耐水圧に優れたもの、さまざまな機能に特化した商品があります。

    1.『It’s rainy 見えるンチョ』で雨の日を安全・快適に過ごす

    Image: Amazon.co.jp タイプ ポンチョタイプ サイズ 前丈:145cm
    後丈:120cm
    側丈:90cm
    幅:140cm 素材 オックスフォード 色 ネイビー、パープル、青、バラ色 その他機能 前かご対応、フード調節機能、二重つば

    つばが二重構造になっており、顔まわりを雨からしっかりとガードできるレインコートです。フードの調節機能も付いているため、顔にもぴったりとフィット。首元はマジックテープでとめられる構造になっており、首元からの雨の侵入を防ぎます。

    背中には反射板がついており、暗い道でも安全。付属のひもで、自転車の前かごにも簡単に結び付けられます。

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    3.『Splend レインコート レディース 防水2021最新版』の着やすさを実感

    Image: Amazon.co.jp タイプ ポンチョタイプ サイズ L:着丈120cm
    XL:着丈130cm
    XXL:着丈138cm 素材 ポリエステル 色 ネイビー、ピンク その他機能 二重つば、ゴム袖口、二重防水構造

    前かごではなく、リュックで荷物を運ぶ人におすすめのレインコートです。大きめのデザインで、背中にリュックがすっぽりと収まります。また、前開きタイプのため脱ぎ着するときに水滴が頭や服についてしまう心配もありません。

    10000mmという高い耐水圧を誇り、大雨や台風のときにも安心です。デリバリーサービスの配達員など、どんな天候でも仕事で自転車を使わなければならない人にもおすすめの商品といえます。

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    【リュックユーザーに】セパレートタイプの自転車用レインコート

    普段リュックを背負ったまま自転車に乗っている人は、背中にリュックを収納するスペースのあるレインコートがおすすめです。

    また、ポンチョタイプは背中側の裾をサドルに巻き込んで座るか、一定の重さがないと後ろになびいてリュックが濡れてしまうおそれがあります。リュックにパソコンやスマホなどの機器を入れている人は特に、雨の吹き込まないセパレートタイプがよいでしょう。

    1.『サギサカ(SAGISAKA) L GY 50809 50809』で大雨の日もリュックを守る

    Image: Amazon.co.jp タイプ セパレートタイプ サイズ S:適用身長150~160cm
    M:適用身長160~170cm
    L:適用身長170~180cm
    LL:適用身長175~185cm
    3L:適用身長175~185cm 素材 ポリエステル 色 ブラック、オリーブグリーン、ライトグレー その他機能 フード調節機能

    Sサイズから3Lサイズまで、サイズ展開が非常に豊富なレインコートです。小柄な女性から背の高い男性まで幅広く着用できます。また、ブラックやグレーなど、着用しやすいカラー展開のため着る人を選びません。

    フードに付いた透明のつばは前方だけでなく横にも広く開いており、視野が広く確保できて安全です。耐水圧は10000mm、透湿性は3000g/㎡と機能性も高い商品とえいます。

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    3.『KANJYA レインタックレインスーツ』で通勤・通学も安心

    Image: Amazon.co.jp タイプ セパレートタイプ サイズ M:適用身長155~165cm
    L:適用身長165~170cm
    XL:適用身長170~175cm
    2XL:適用身長175~180cm
    3XL:適用身長180cm以上 素材 ポリエステル 塩化ビニル 色 ブラック、ネイビー、ブルー その他機能 フード調節機能、裾調節機能、二重防水構造

    フード部分がひもで調節できるほか、しっかりと立つ深めの襟が特徴的なレインコートです。襟をすべてボタン留めすれば、鼻のあたりまでしっかりと覆えます。

    袖にはゴムが入っており、ズボンの裾は調節できるようスナップが付いているため巻き込みの心配がありません。裏地はすべてメッシュで、通気性も抜群です。

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    【高機能】利便性や安全性抜群の自転車用レインコート

    雨の中自転車に乗る場合には、手が濡れたり顔に雨粒があたったりと、多くのストレスを感じやすく、視界が悪い日には事故のリスクも高まります。

    そんな雨天時の負担やリスクを軽減するために作られた、機能性や安全性の高いレインコートも多数。快適性や安全性を重視する人におすすめできます。

    1.『コヤナギ ストレッチレインスーツ SS-77 シルバー』 で雨の日も動きやすく

    Image: Amazon.co.jp タイプ セパレートタイプ サイズ S:適用身長155~165cm
    M:適用身長160~170cm
    L:適用身長170~180cm
    LL:適用身長175~185cm
    EL:適用身長175~185cm
    4L:適用身長180~18
    5cm 素材 ポリエステル 色 カーキ、スカイブルー その他機能 フード調節機能、袖・裾調節機能

    フードを使わないときは、ワイドな襟にしまい込んで首元の雨除けにできるレインコートです。フードを使わない時も後ろでバタつくことなく、すっきりと収納。

    前面はフラップ加工で雨を防ぎ、縫い目の裏面はすべてシムテープ加工がされているため、雨が浸透するおそれがありません。裏地は総メッシュで、蒸れにくい設計である点もおすすめポイントです。

    レインスーツ 上下 メンズ (透湿度:2000g/m2-24HR) (耐水圧:10000mmH2O) (フード収納) (リュックINジャケット) (防水収納バック付き) L カーキー AS7600

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    3.『HUIPHONE レインコート メンズ レディース用』で雨の日も楽しく過ごす

    Image: Amazon.co.jp タイプ ポンチョタイプ サイズ M:適用身長155~160cm
    L:適用身長160~170cm
    LL:適用身長170~180cm
    3L:適用身長175~185cm 素材 ポリエステル 色 ピンク、ネイビー その他機能 裾逆水止め、フード調節機能

    東レのエントラントを採用し、10000g/㎡という高い透湿性を誇るレインコートです。フードは前にずり落ちてこないよう、後ろで調節できるボタンがついているため視界が確保しやすい設計。

    さらに裾から水がしたたり落ちない裾逆水止めがあるため、足元に水が伝ってきにくいデザインです。内部には生地のマチがあり、機動性も良好。

    エントラント レインコート 男女兼用(ネイビー/3L)高機能 防水 撥水 軽量 レインウェア 自転車 バイク レインスーツ 梅雨 カッパ 雨具 アウトドア エントラントレインコート ピンク ネイビー 耐水 透湿 ネイビー,3L

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    【スタイリッシュ】デザインにこだわった自転車用レインコート

    「おしゃれなレインコートで憂鬱な雨の日を少しでも楽しみたい」という人もいるでしょう。そこでおすすめなのが、デザイン性と機能性を兼ね備えたレインコートです。スタイリッシュなレインコートを1着持っていれば、雨の日のストレスも軽減しやすくなります。

    1.『Caloics レインコート』から自分だけの色柄をチョイス

    Image: Amazon.co.jp タイプ ポンチョタイプ サイズ 前丈:95cm
    着丈:105cm
    幅:150cm 素材 ポリエステル 色 アングル、カモフラワー、キャンプ、クライマーズ、スプラッシュブラック、バンダナ、ピースドット、プリントカーキ、ボヘミアンブルー その他機能 フード調節機能、袖調節機能、止水ファスナー

    個性的な柄が特徴的なレインコートです。花柄、幾何学模様、迷彩、バンダナ柄といった独特な柄のラインナップが全9種類あります。

    かわいいデザインの一方、裏面にはTPUコーティングを施し、耐水圧は10000mm。十分に機能性、実用性も兼ね備えた商品といえます。止水ファスナーやシムテープ加工も施されているため、縫い目やファスナーからの浸水もしにくいデザインです。

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    3.『エドウィン レインウェア 上下セット』で雨の日も軽快に動く

    Image: Amazon.co.jp
    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2021/06/726429/
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