130419ECdesk_light
お手軽都会。

ぱっと見は、どこかの高層ビルやランドマークの模型のように見えます。画像左は、ロボアームのようにも見えます。が、これはデスクランプParagon。4つのパーツからできており、0度から90度まで曲げることができ、360度回転します。デザイナーのDaniel Libeskindさんは、4つのセグメントを自由に曲げることで様々な形を楽しむことができると話します。曲げ方によっては、ロケットや鳥のようにも見えるんですって。

ミラノDesign Week 2013でお目見えしましたが、値段等の詳細はまだ未定。

高層ビルのようなデスクランプで机の上が大都会[GIZMODO JAPAN]
RSS情報:http://www.roomie.jp/2013/04/68772/