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アメリカならでは食べ物でパントーンカラーを表現したアート
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アメリカならでは食べ物でパントーンカラーを表現したアート

2013-04-26 12:04
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    ベーコンと卵の色合いがアートに!

    ファッションや家のデコレーション、カーテンやペンキなどの素材を決めるときに使うPantoneのカラーカード。David Schwenさんは、食べ合わせが最高な食べ物で、パントーンスウォッチカラーを表現しました



    これはアメリカの子供たち、いや、大人も大好きなランチの定番のピーナッツバターとグレープジェリーサンドイッチ。甘すぎるので日本人は苦手かもしれないコンビネーションですが、かなりの定番です。



    こちらはチョコチップクッキーとミルク。アメリカ人は本当にチョコチップクッキーが大好きです。チョコレートってミルクと合うんですよね。



    すっかりわさびと醤油も定番に。たまにニューヨークのお寿司屋さんでわさびを追加で頼んでいる人をみかけたり、ただ醤油をご飯にかけて食べている人もいるくらいです。醤油はスタンダードな調味料になりつつある気がします。



    Peas & Carrots! とっても仲良しでいつも一緒にいるってことを「彼らはピーズアンドキャロットだね」なんて表現するほど、ばっちりなペアなのです。

    購入サイトでは、さらにいろいろなペアリングがみれます。いろいろな食べ合わせとアメリカの文化が感じれますよ。

    Clever and Appetizing Pantone Swatch Food Parings [My Modern Met]
    [David Schwen]
    [Food Parings]
    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2013/04/69448/
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