買ってよかった、「ダイソーで買えるコスパ最強メスティン」3選 毎朝、理想の眉毛をつくるために奮闘しています。
顔の印象をつかさどるパーツなので、手を抜くわけにはいかず……。
技術を上げるのはもちろんなのですが、ここは優秀アイテムに頼ってしまいましょう!
不器用でも、時間のないときでも、ササっと描けるアイブロウアイテムを3つご紹介します。
アイブロウブラシからこだわる
WHOMEEはジグザグに動かすだけヘア・メイクアップアーティストのイガリシノブさんプロデュースのコスメブランド、WHOMEEのアイブロウブラシ。
熊野の職人さんによって1本1本手作りされている、適度なコシのある毛質が特徴の、ピンクのアイブロウブラシです。
イガリさんのコスメとあって、テクニックレスで簡単に眉毛が描けると話題の商品です。
このように、眉頭から眉尻にかけて、ジグザグに筆を動かしていけばOK。
眉頭に「Z」を描くように筆を滑らせ、徐々に眉尻まで整えていきます。
筆の絶妙なコシが、濃すぎず薄すぎない、ふんわりとした眉毛に整えてくれるんです。
今まで眉メイクに掛けていた時間を考えると、1~2分は時間短縮できたんじゃないかな~。
ふんわりナチュラルに仕上げたいなら、WHOMEEはめちゃくちゃオススメです!
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イガリシノブプロデュースのこれ、神ブラシでした…。不器用でも時短で理想の眉が描けるようになったよ!|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
アディクションはパウダーが狙いどおり乗ってくれる!
アディクション 「アイブロウ ブラシ 01」 3,850円(税込)アディクションのアイブロウブラシは、ヘアメイクさんお墨付きのブラシなんだとか。
「ブラシでこの値段は高く感じるかもだけど、その価値がある! 試したらわかるよ!」と、熱弁する友人に押されて購入してみたところ、これが革命レベルに書きやすいんです。
早速使ってみたところ、狙い通りにパウダーを乗せられる使いやすさに驚き!
ペンシルだと、皮脂やファンデのべたつきで、なかなか色がのってくれないことも。かといって何往復も重ねると、不自然な仕上がりに……。
ブラシの先に、パウダーをつけてから、眉尻から先に自眉をなぞるようにパウダーをのせていきます。そして、ブラシに余ったパウダーを眉頭に軽くのせたら完成。
私の場合、1分もしないで眉毛が完成します。
肌のコンディションに左右されることなく、狙った通りに色がついてくれる感じが、時短の秘訣です。
アディクションのアイブロウブラシには「01」と「02」があり、私がゲットした01は弾力、コシ共にバランスがよく、硬めな印象です。一方02は若干柔らかめでふんわりと色づく感じでした。美容部員さんによると、やはり01の方が人気とのこと。
眉毛に色が乗りにくい、とお悩みならアディクションがおすすめです!
アディクション アイブロウ ブラシ(001) 【ADDICTION】【W_7】【メール便可】 2,420 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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「眉毛をうまく描けない問題」をコレで解決! 自眉をなぞるだけでいい感じになるんだ|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
極細ペンシルなら扱いやすい!
セザンヌ 「超細芯アイブロウ 03 ナチュラルブラウン」 550円(税込)セザンヌの「超細芯アイブロウ」は、ライトブラウンやナチュラルグレーなど、痒い所に手が届く5色展開。
その名の通り、0.9mmと超細芯です。
これだけ細いおかげで、眉毛の1本1本まで繊細に書き足すことができるんです!
そう、私の眉メイクに不足していたのは“自然な書き足し”だったのでした。
ちょっと力を入れれば色濃くもなりますし、弱めの力で描けばフワッと色づきます。
眉毛のアウトラインをアイブロウペンシルで描いてから、パウダーで色を付けて、足りない部分をさらにペンシルで薄く埋めていきます。
ちなみに、水・汗・皮脂に強いウォータープルーフ。基本的に落ちませんが、失敗したら指の腹でこすると簡単に消えてくれます。
足りない部分に、超自然に書き足せる、扱いやすいアイブロウペンシル。
値段もお手頃なので、一度試してみてほしい逸品です。
セザンヌ 超細芯アイブロウ 03 ナチュラルブラウン 0.02g 繰り出しタイプ 自然な茶色 グラム (x 1) 550 Amazonで見てみる 550 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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正解は550円のこれでした。「超細芯」アイブロウペンシルが眉メイクの悩みを解決してくれたんだ!|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
テキスト
コスメでゴチャつかないポーチに出会えました