元気がない日はベランダに集合!一生懸命な「よしこ」と不器用な「いなほ」の優しい同居物語
Sponsored by UR賃貸住宅 コラボと聞いてどんなイメージでしょう?

どんなブランドであれ、どこかワクワクするイメージ。

コラボレーションという名のもとにある、協作・合作であるからこそ、お互いの特色を上手に打ち出し、タッグを組んだからこそ、また違った一面が垣間見える楽しさもあります。

さて、この秋冬におけるもっとも注目コラボとも言える逸品を紹介しましょう。

アイデアとイマジネーション溢れるアイテムがコラボによって誕生。

「DESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)」が、独創的なデザインのプレミアムラゲッジブランド「côte&ciel(コートエシエル)」との初コラボレーションプロジェクトを発表しました。

2008年、フランス・パリにて創業した「côte&ciel(コートエシエル)」は、旅と革新的な表現を持ったコンセプチュアルなラゲッジを提案するブランド。

また、「DESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)」は”FORM FOLLOWS FUNCTION(デザインはすべて機能性に従事したものである)”というコンセプトのもと、デサントがトップアスリートをサポートするスポーツ分野で長年培ってきた技術を凝縮させ、2012年に誕生させたパフォーマンスファッションウエアです。

そんな両者のクリエイティブマインドが共鳴して、それぞれの技術や慣習を理解し尊重し合うことで誕生したプロダクトは、各デザイナーのアイデアとイマジネーションを引き出したコレクションになっています。

初コラボでは3型の個性的なバッグ、ウェアを展開!

今回のコラボでは、旅する上で生まれる多くのニーズに合わせて進化する水沢ダウンジャケットやシェルコート、ウエアにドッキングするラゲッジなど合計3型を展開しています。

バッグ「SORMONNE MÉTAMORPHE」

DESCENTE ALLTERRAIN × côte&ciel「SORMONNE MÉTAMORPHE」68,200円(税込)

折り紙をモチーフとしてデザインされたコートエシエルの「SORMONNE」をベースに、メインコンパートメントとラップトップケースに分離可能なリムーバルシステムをプラスしたエクスクルーシブモデル。

脱着可能なデザインのため、収納量によって適応できます。

フラットなフロント部分には隠しジッパーで手軽にアクセス可能な2つのステーショナリーポケットを装備。ラップトップコンパートメントは最大で13インチのデバイスが収納可能です。

ボディートートにもなる3WAY仕様。

セキュリティーストラップに両者のブランド名が記された小型で機能的なバックパックは、クロスボディトートとしても使えます。メインのカーゴ部分をフレームからスライドさせるだけで簡単に調整できます。

コートエシエル仕様の水沢ダウンジャケット「CHRONICLE」のジャケット下にストラップリグを結合させることで、スリーブ内のラップトップを保護する装甲ベストスタイルにもなるというユニークなデザインです。

水沢ダウンジャケット「CHRONICLE」

DESCENTE ALLTERRAIN × côte&ciel「MIZUSAWA DOWN OVERSIZED JACKET “CHRONICLE”」12万1000円(税込)

ダウン量を従来より少なく調整し、オーバーサイズシルエットを採用しながら軽やかな着心地を追求した2022年の新モデル「CHRONICLE」をベースに、上で紹介したバックパック「SORMONNE MÉTAMORPHE」とドッキング可能な仕様を採用した特別モデル。

後肩部分のファスナー開口部からバックパックのストラップを差し込んでバッグを背負うことで、ジャケットのシルエットを阻害せずジャケットとバックパックの着用が可能です。

シェルコート「ACTIVE SHELL COAT」

DESCENTE ALLTERRAIN × côte&ciel「ACTIVE SHELL COAT」7万1500円(税込)

コートエシエルとのコラボレーションによってアップデートさせた 「ACTIVE SHELL COAT」。

高いストレッチ性とウォータープルーフ性能に加えて、こちらもバックパック「SORMONNE MÉTAMORPHE」とのドッキング可能。

後肩部分のファスナー開口部からバックパックのストラップを差し込んでバッグを背負うことで、ジャケットのシルエットを阻害せずジャケットとバックパックの着用ができます。

独創的でいて使い勝手も考えられた今回のコートシエルとデサント オルテラインのコラボレーション。他ブランドのアイテムとは一味違ったウェア、バッグを探しているならぜひともチェックしてみてください。

ちょうどいいバックパックって?

実はキッズサイズがいけちゃうフリース

RSS情報:https://www.roomie.jp/2022/11/921528/