元気がない日はベランダに集合!一生懸命な「よしこ」と不器用な「いなほ」の優しい同居物語。
Sponsored by UR賃貸住宅 緑茶が好きなのですが、1〜2杯飲むために、急須を用意したり、洗ったりするのが面倒に感じていました。
ティーバッグと同じぐらい気軽に飲めないかなぁ、と思っていたら、こんなものを発見。
淹れるのも、飲むのも、これひとつでいいんだ
KINTO(キントー)「LTカップ ストレーナー付」 3,850円(税込) ※Amazon価格 KINTO (キントー) LTカップ ストレーナー付き 260ml LEAVES TO TEA (リーブズトゥーティー) 21240 透明 3,850 Amazonで見てみる 3,850 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
コーヒー好きさんにはおなじみのテーブルウェアブランド「KINTO」のストレーナーがついたグラスです。ロゴや装飾がなく、洗練されたデザインが素敵!
容量は260mlで、ホットドリンクをちょっと飲みたいときにぴったり。
ステンレス製のストレーナー(茶こし)が付いているので、茶葉を入れてお湯を注ぐだけでお茶が淹れられるのです。
細やかな気配りだらけ。さすがKINTO
ティースプーン山盛り1杯をストレーナーに入れて、お湯をそそぎます。
蓋をして、1分程度。ガラスなので、抽出具合が見られるのがいいですね。
さて、飲みごろ。熱湯を注いだので、蓋は熱いかな……?
あれ?そんなに熱くない。
裏側がプラスチック製になっているので、熱伝導がいいステンレスでも熱くないようです。
ストレーナーは、さすがに熱そう……。
持ち手が付いている! ちょっぴり熱いけれど、指先でつまむだけなので我慢できないほどではないです。
蓋にストレーナーを置くことができます。これは地味にうれしい!
そんなにしっかり持って、熱くないの?
グラスの中身は、淹れたての緑茶です。
ずっと持っていられる理由は……
なんとこのグラス、ダブルウォール(二重構造)なんです。
耐熱ガラスが二重になっているので、断熱効果があります。温かさがキープされるなんて、冬場は助かりますね!
茶葉の紅茶にも使えるし、ティーバッグの紅茶を飲むときももちろん活用。最近はマグカップよりも出番が増えています。
気になるお手入れのしやすさは……?
ストレーナーをひっくり返して、軽くトントンと叩くと、茶葉が取り出せました。
ほとんどの茶葉が出せましたが、まだ残っていますね。
とはいえ、ごく少量なので水ですすいで完了。
ストレーナーは網ではなく、ステンレスに穴を開けたパンチング加工なので、凹凸がほぼナシ。
おかげで茶葉が引っかかって残ることこともなく、ササーッと流れてくれました。お手入れも簡単だなぁ。
キムチが手づくりしたくなる。10分でキムチが仕込める「キムチ革命」が、本当に革命的だった!
無印良品のキャスター付き収納BOXを使ったら、部屋が一気に片付いた!
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