元気がない日はベランダに集合!一生懸命な「よしこ」と不器用な「いなほ」の優しい同居物語。
Sponsored by UR賃貸住宅 手頃な価格で家電から家具、収納アイテム、日用品などを展開している「アイリスオーヤマ」。
ROOMIEでにいままでアイリスオーヤマのアイテムを多くレビューしてきました。
今回はその中から意外と知られていないけどめちゃくちゃ使える、隠れた逸品を4点ご紹介します。
コスパ最強スティッククリーナー!
「充電式サイクロンスティッククリーナーSCD-120P-W 」はアイリスオーヤマサイクロン史上最軽量の1.4㎏という軽さを実現したモデル。
なんでも、電子制御によりブラシを不要にした高性能モーターを採用することで軽量化できたんだそう。
モードは標準ターボと自動セーブの2種類。
下の充電マークは満タンになるとランプが消えるようになっているので、使える状態なのか一目で分かるシンプルさが良いですよね。
吸い取れたゴミが見えやすい透明のダストカップは、毎回どれくらい吸い取れたのかがひと目で確認できます。
私が1番お気に入りの機能が“ほこり感知センサー”。ちゃんとゴミを吸えているのかって意外と分からなかったりしますよね。
緑ランプはゴミの量が少ない時、赤ランプはゴミの量が多い時、と掃除機をかけながら教えてくれます!
ゴミが少ない場所を何度も吸う必要がなくなるので、掃除効率まで上げることができ、掃除時間も最小限になりますよ。
アタッチメントも豊富にあり、静電モップ・すき間ノズル・ブラシノズルがついていました。
ノズル部分のボタンを押せば、ワンタッチで切り替えることができます。
アタッチメントのすき間ノズルを付ければ手軽なハンドクリーナーに。
もちろんコードレスなので、車の掃除にもぴったりです。
アイリスオーヤマ 掃除機 コードレス スティッククリーナー サイクロン ハンディ 置くだけ充電スタンド 静電モップ 軽量 自走式パワーヘッド SCD-120P-W ホワイト 23,800 Amazonで見てみる 27,800 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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アイリスオーヤマのコスパ最強スティッククリーナーを半年使った正直レビュー。お掃除回数が増えてキレイが続く秘密って…?|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
衛生面が安心の「加熱式加湿器」
アイリスオーヤマ 「加熱式加湿器」 2,981円(税込)
加熱式加湿器はタンク内の水をヒーターで温めて蒸気を作るスタイル。放出される蒸気に雑菌が混ざる心配が少ないのが特徴です。
使い方はタンクに水道水を入れて……
本体にセットするだけ。
タンクをセットしたら、スイッチオン!
加湿器は室内に蒸気を吹き出すわけですから、いくら加熱式とはいえど、汚れた蒸気を吹き出さないようにお手入れはこまめにするのが◎です。
ちなみに蒸気口キャップにあるくぼみは、アロマトレー。
ここに好みのアロマオイルなどを入れて、香りを楽しむこともできます。
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加湿器の衛生面が気になるなら、アイリスオーヤマの「加熱式加湿器」。タンクの水が煮沸消毒されるから雑菌が混ざりにくいよ|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
諦めていたソファ、車のシートの汚れを根こそぎ落とす
アイリスオーヤマ 「リンサークリーナー」
7,606円(税込)
アイリスオーヤマの「リンサークリーナー」はそのまま洗えない布製品のお手入れを手軽にできるアイテム。
重そうに見えるかもしれませんが、重さは2.7キロと軽量で、手に持った感触も思っていた以上にコンパクト。
ハンドルも付いていて、片手で運べるほど持ち運びやすいので、ソファやマットレス、カーペットなど動かしにくい家具類の掃除にうってつけな商品です。
清水タンクに水を入れバキュームホースに繋げたら準備完了。
このハンドツールに洗浄ブラシ、ノズル、吸込口が一体になっています。
噴射レバーを引いて水を噴射し汚れを吸い取るというシンプルな仕組み。
シュッシュっと水を吹きかけて、吸入口を布に押し付け手前に引くと、うっすらとした茶色の汚れが回収タンクに流れ込んでいきました。
「汚れていないように見えてかなり汚れている」ことにショック。もっと早くに掃除したかった……!
水に弱い繊維や製品には使うことができないので、扱うものに注意が必要です。
また、小さなシミはすぐに取れますが、ペンのインクや黒カビなどは汚れは取れません。説明書によると落ちにくい汚れは重曹やクエン酸、次亜塩素酸水、強アルカリイオン水を使うことをおすすめしています。
今度は車の中にリンサークリーナーを持ち込んで座席の汚れを吸い取ってみると、コーヒーをそのまま吸い取っているかのように濁った汚れ。こんなに汚れていたとは!
なかなか取れなかった泥汚れも、何回か水噴射して吸い取ると跡形もなくすっきり取ることができました。
リンサークリーナーで掃除を終えると、なんだか車の中のこもったイヤな匂いもとれた気がする!
掃除を諦めていた場所がキレイになるって、かなりの達成感があります。
アイリスオーヤマ リンサークリーナー 染み抜き 布製品洗浄機 水と空気の力で汚れを吸い取る 温水対応 コンパクト 掃除機 RNS-300
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アイリスオーヤマのクリーナー、こんなものまであった! 諦めていたソファ、車のシートの汚れを根こそぎ落としたぞ|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
冬のデスクワークの足元を暖かくしてくれる
アイリスオーヤマ「デスクパネルヒーター PH-TSA-H」6,580円(税込)ホッカイロを貼ったりレッグウォーマーを履いたり対策しつつ、いよいよどうにもならない!と導入したのがアイリスオーヤマの「デスクパネルヒーター」。
三つ折りの薄い板のようなかたちで、サイズは幅約45cm×奥行約30cm×高さ約48cm。
ちょうど膝下あたりまでの高さで、たしかにデスクの下に置きやすいサイズ感です。
使うときは脚を囲うように広げて設置し、スイッチを入れるだけ。
デスクパネルヒーターで囲われている部分だけがじんわりとあたたまり、心地いい……!
近くに置いていても熱すぎないので、長時間使うのにちょうどいいんですよね。
上からブランケットなどを被せると、さながらこたつのように。
ちなみに温度は弱(約40℃)〜強(約55℃)までシームレスに調整可能です。
また、自動切りタイマーが付いているので電源を切り忘れても安心。
折りたためばコンパクトになって、使わないときも邪魔にならないのが◎!
デスク横やちょっとした隙間に立てかけておけるので省スペースです。
アイリスオーヤマ デスクパネルヒーター グレー PH-TSA-H 6,980 Amazonで見てみる 6,980 !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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アイリスオーヤマの「デスクパネルヒーター」で足元の冷えが解決! 作業中もずっとポカポカだよ - ROOMIE(ルーミー)
無印にこんな便利なヤツあったのか! これは隠れた逸品だな……。
コレ……なんだ? スマホやタブレットなど「充電まわりのストレス」を激減してくれるらしい。