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ギズモード・ジャパンより転載。

ここまでスッキリとまとめたのは見事ですね。

デスクでコンピューター仕事をしていると、ライトやウェブカメラやドッキングステーションなどさまざまな周辺機器でどんどん狭くなってしまうのが悩みのタネですよね。

シンプルなLEDライトに4つの機能が隠れている

新しく発表された「Lenovo Go Desk Station with Webcam」は、卓上ライトでありながらもウェブカメラが搭載され、自分の顔に当てる照明としても使える上、土台部分はドッキングステーションとQi充電までできる1台4役。スリムなボディーなのに多機能なので、デスクが広々使えるようになります。

カメラは4K画質の「Lenovo Go 4K Pro Webcam」で、独立して使うことも可能。物理的なシャッターがあるので、会議や授業などがなければ閉じておけばプライバシーは安全ですね。アンビエントライトとして色が変わるライトは、アームが回転するので角度調節と高さも自由自在。色温度は3,000K、4,500K、6,500Kが選べて、最大輝度は1,600lux(0.5m時)となっています。

ドッキングステーションの背面は135WのUSB-Cで給電され、65WのUSB-CでパススルーしながらノートPCを使うのにバッチリ。USB-A 3.1ポートと、HDMI 2.0からは4K/60fps画質の画面を外部ディスプレイに映します。15Wの無線充電は、シャキンと飛び出した翼に置き、不要なときには戻せばOK。前面には20WのUSB-Cポートもあります。

各種買い揃えるならこれひとつに集約しよう

「Lenovo Go Desk Station with Webcam」の発売は来年3月。329ドル(約4万3400円)となっています。アレもコレもと周辺機器を揃えるなら、結果的に全部盛りでスタイリッシュなこのライトが大正解だと思います。

はじめてのウェブカメラに「Anker PowerConf C300」を選んで大正解でした

キングジムのディスプレイライトはもはや「浮くデスクライト」!

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