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最大3000ルーメンでもコンパクト。このライトは、アウトドアの必需品になりそう
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最大3000ルーメンでもコンパクト。このライトは、アウトドアの必需品になりそう

2023-03-22 09:30


    Photographed by 飯田あゆみ ライフハッカー[日本版]より転載。

    全長8cm、重さ75gというコンパクトサイズでありながら、超高性能なLED携帯ライトFITORCH「P25GT」がmachi-yaに登場しました。

    アウトドアにも災害時にも役立つ、こちらのライトをお借りできたので、その性能を試してみました。いっしょに詳細を見ていきましょう。

    タフな仕様のブラックボディ


    まず、特筆すべきは、そのタフな仕様です。航空宇宙アルミニウム合金ボディーで超頑丈な上に、水にも衝撃にも強いIPX-8防水性能。こんなに小さいのに、アウトドアでも活躍してくれそうです。


    「P25GT」には、このコンパクトさを活かせるよう、ホルスターも付属していますので、リュックやウエストポーチの中で見失い、困ることもありません。蓋つきホルスターは、ポケットよりも断然安心感がありますね。

    USB Type-C 約3時間の充電で、おどろきの連続点灯時間


    さらに驚いたのが、その連続点灯時間の長さです。

    充電満タン時ならエコモードで約33日間連続点灯できるのです。暗くなければいい、という程度の灯りならエコモードで十分ですので、災害時の安心感がぐっと増す事間違いありません。


    電池残量を表すインジケーターライトは、操作ボタンを取り囲むようについています。黒いボディに、そこだけ色が浮かび上がるデザインがかっこいいですね。3クリックしたときに、赤いライトが光ったら、電池残量が足りてない合図です。

    明るさは5段階・ボタン1つで全ての変更が可能


    「P25GT」は、ボタン操作のみで4段階の明るさの切り替えができる上に、ストロボモード、SOSモードなどの明滅切り替えも制御できるのです。ちなみに、操作方法は、ボタン1クリックで点灯そのままボタン長押しで、低モード⇒中モード⇒高モード⇒ターボモードへ切り替わります。


    上のGIF動画は、夜中にベランダから10m離れたところにあるヒノキの植え込みを照らしてみたところ。ターボモードでは、ヒノキの葉がはっきり見えています。これは、かなり頼れるライトだと言えましょう。

    専用ストラップもついた闇夜の強い味方「P25GT」は、ただ今、姉妹サイトmachi-yaでクラウドファンディングプロジェクトを展開しています。ご希望の方は以下のページから詳細をご確認の上、エントリーしてくださいね。

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