※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。


Photographed by 田中宏和

革製品の素朴な素材感が好きな人、要チェックです!

外出時の荷物は、スマホ、財布、鍵くらいしかないし、あまりバッグを使うことがないという人にとって、薄着の季節は悩ましいもの。

パンツのポケットに全部押し込んでしまうと、パツンパツンになって歩きにくいし、格好も良くないし…。

machi-yaに登場している「本革スマホポーチ」は、こんな人にピッタリのポーチ。お借りしたキャメル色はやや可愛らしい印象がありますが、シックなブラックもラインナップされています。

そのまま財布として使えるスマホポーチ


その名のとおり、手前側にスマホを収納するスペースを確保している「本革スマホポーチ」は、上の画像で見ると長財布のようにも見えますね。


大量の小銭を入れておける大きなコインケースも、まだまだ現金決済が多いという人にとって不満が出にくい安心仕様。

画像を見ただけでは、キャッシュレス時代に逆行しているような印象を持たれるかも知れません。

しかし、スマホポーチと財布を融合したというデザインコンセプトは、外出時に必要になる最小限の携行品を効率よく持ち運ぶことを考慮したもの。

ポケットティッシュなどの衛生用品もギリギリ許容できますし、かなり実用的に仕上がっていると思います。


また、財布ではなくスマホポーチであることを主張しているストラップは、取り外しが可能。クラッチバッグとしても使える仕様になっています。

ボディバッグとしても


ロング、ショートの2種類が用意されているストラップを付け替えれば、ボディバッグあるいはショルダーバッグとして使うこともできます。


ストラップを伸ばして、ルーズに斜めがけするのもOK。スタイルに合わせて多彩にアレンジできるのは、好印象ですね。

エイジングも楽しみなヌメシュリンク革


「本革スマホポーチ」の本革は、プロジェクトオーナーが革職人として働いてきた12年間の中で、ベストと言えるほどハイクオリティな『ヌメシュリンク革』。

100%植物タンニンで鞣した確かな品質になっており、エイジングすれば革本来の味が楽しめるとのこと。

事実、“美しい絨毯のように柔らかくしなやか” とアピールされている3mm原厚の本革は、素朴な風合いが感じられますし、特に裏面の手触りはかなり素晴らしいと思います。

本革に負けず劣らずエイジングが映える真鍮を金具に使っているのも、見逃せないポイント。使い込んでいくほどに、愛着が湧いてくることでしょう。

「本革スマホポーチ」は、執筆現在で20%OFFの早割が選択可能になっていました。1万円を切る価格で入手できるチャンスは、限定45個まで。

気になる人は、お得なリターンをゲットできるうちに、早めのチェックをお忘れなく!

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