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綺麗を維持するミニ長財布。防水本革製「TIDY2.0 Noble」を試してみた
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綺麗を維持するミニ長財布。防水本革製「TIDY2.0 Noble」を試してみた

2023-10-23 14:00
    ※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。


    Photographed by 山田洋路

    身だしなみの綻びを看過できないビジネスパーソンにうってつけの長財布が、machi-yaでプロジェクトを展開中です。1万円札を折らずに入れられるコンパクト長財布が、ビジネスシーンから日常までをスタイリッシュに演出。本革なのに防水性が高いことから、水分や汚れで劣化しにくいとのメリットもあります。

    今回、「TIDY2.0 Noble」を実際に手にする機会をいただきました。小さいのにたくさん入る長財布は魅力に溢れていたので、それらを順にご紹介していきます。

    生活にジャストフィットするコンパクトサイズ


    このキャッシュレス時代にはおおげさすぎる長財布が多いなか、「TIDY2.0 Noble」は生活にジャストフィットするサイズ感です。これならポケットやバッグにも楽に収まり、スマホ感覚で扱えます。


    防水性と聞いて、もっと硬めの革を想像していましたが、実際はソフトでしなやかです。一般的な本革のようにまめにメンテナンスしなくても、魅力的な質感とツヤが長持ちするのは嬉しいですよね。

    たくさん入れても取り出しやすい


    サイズはコンパクトでも、“たくさん入る”との長財布のメリットはしっかり備わっていました。コンパクト財布にありがちなタイトな小銭入れと違って、深さや幅、長さに余裕があるので出し入れしやすい。たくさんの小銭を入れる際にわざわざ整列させなくてもいいのは実用的です。同じく懐の深いお札入れにも、お札がスムーズに出し入れできました。

    カードホルダーは両サイドに完備。一部屋に数枚入る仕様で、計15枚のカードがすんなり収まります。


    レシートや通帳、手帳などの小物も収まるので、ちょっとしたポーチ代わりにも。予備のカギを3本も忍ばせておける点も万能感があります。


    ラウンド型のファスナーを引くと、口がパックリとオープン。中身全体が見渡せます。よく使う小銭入れを中心にして、各種小部屋が整然と配置されているため取り出しに迷わない。この整理整頓性が、「TIDY2.0 Noble」の最大の魅力だと感じました。

    メンテナンス不要で魅力が長持ち


    毎日持ち歩く財布がスタイリッシュなものなら気分が上がります。さらには「TIDY2.0 Noble」なら、本革にして水濡れや汚れにびくびくせず扱えるのが嬉しいポイント。本革のメンテナンスが苦手、という方も「TIDY2.0 Noble」なら良い状態のまま長く愛でられそうです。

    フォーマルなシーンからアウトドアまで通用する本革長財布、その魅力の全貌を、以下のWebページでチェックしてみてください。

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    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2023/10/1092733/
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