時間管理を美しく。和柄デザインのラグスポウォッチ「ELFOLK Lille」
Photographed by MKMARK_inc ELFOLK
和の美意識と現代テクノロジーが融合した、“粋”なラグスポウォッチが登場しました。人気を博した前作、「ELFOLK Lille」の独自性を継承しつつ、新たなテイストを取り入れたのが今作「ELFOLK Lille-02」。
machi-yaでプロジェクトを展開するこの腕時計が放つ気品は、盤面に採用された“エ字繋ぎ柄”からくるものです。日常使いに便利なダブルカレンダー搭載の和柄ラグスポウォッチについて、その魅力と特長を紐解いていきます。
気分をアゲる“エ字繋ぎ柄”
まず触れておきたいのが、この腕時計の顔、盤面の和柄についてです。
スポーティで現代的なデザインの腕時計に、古き良き日本の伝統テイストを織り交ぜる発想はチャレンジング。動と静の融合により、モダンな印象を演出しようとの目論見が成功しています。
「ELFOLK Lille-02」で採用された“エ字繋ぎ柄”は、繁栄や長寿の象徴として古くから日本で重宝されてきたもの。ユニークでセンスの良いデザインが人目を惹きますし、パターンが途切れることなく繰り返される縁起の良い柄を身に着けておくと、毎日の気分も上がりそうです。
多忙な中でも今に立ち戻れるダブルカレンダー仕様
前作「Lille」がトリプルカレンダーを採用していたのに対し、今作ではあえて月表示を間引いたダブルカレンダー仕様に。ダイヤルの見た目が洗練され、和柄デザインと6時位置のムーンフェイズが強調された格好です。
曜日表示と日付表示の実用的な2機能が残されたことで、多忙なビジネスパーソンのスケジュール管理をしっかり手助けしてくれそう。左右対称位置の2つのカレンダーが程よいスピード感を演出し、仕事のブースターになってくれます。
メイド・イン・ジャパンで高品質を追求
このラグスポウォッチ、品質面のこだわりも徹底しています。ムーブメントには日本製の6P00（MIYOTA）を採用したほか、組み立てから完成検査までを日本の時計技師が手掛けています。
風防にはサファイアガラスを採用。耐久性と視認性に優れたこの素材は、高級腕時計の定番になっています。ケースの素材は316Lステンレススチールとなっていて、耐食性や強度の面でも信頼感バツグンです。
モダンテクノロジーが一つになった「ELFOLK Lille-02」は、自身で身に着けるのもいいですが、お祝い事の際のプレゼントとしても最適。気品と魅力に満ちたラグスポウォッチに関する全貌を、以下よりチェックしてみてください。
和柄を纏った日本製ムーンフェイズ腕時計【ELFOLK Lillie-02】 34,860 超早割 30％OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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