※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

Photographed by 山田洋路

スマホ使いを便利で快適なものにするポーチは、生活の中での最重要アイテムの1つ。ただ朝に限って言えば、カップ入りコーヒーを収めるドリンクホルダーのほうが重要度が上がるかもしれません。2つの機能をドッキングした、パワフルアイテムがmachi-yaにてプロジェクトを展開中。「#2GO(トゥーゴー)」は、朝の忙しい時間にスマホとドリンクで手が手がふさがり、活動の妨げになるのを防ぐためのアイテムです。

このアイテムの優れたポイントは、うっかり傾けてもドリンクがこぼれないところ。今回プロダクトをお借りすることができたので、さっそくその利便性をチェックしてみました。

通勤バッグにクリップできる

持ち手がついていてピックアップしやすいのが嬉しい「#2GO」。ポーチとして斜め掛けできるのはもちろん、強力なクリップ付きでバッグからスーツケースにまでセットできます。つまりは、通勤バッグにドリンクホルダーを特設することが可能になります。コンビニコーヒーを手持ちする習慣とはおさらばできて、これまで塞がっていた片手がフリーに。通勤電車の中でスマホでニュースをチェックするのも容易になる…というわけです。

いくらグリップ力が強くても、それだけではバッグにくっついたドリンクホルダーの平衡を保つのは至難の業。コーヒーがこぼれるのを心配しながら移動するより、多少不自由でもカップを手持ちするほうがマシと考えるところでしょう。でも特別なニ軸機構を備えた「#2GO」に関しては話は別です。このようにバッグを傾けてもカップの中身がこぼれない仕組みになっているので、安心してドリンクを任せられるんです。

強力なクリップは、なんと自転車に対してもその効力を発揮します。さすがに挟むだけでは不安…というときのために、ゴムバンドで引っ掛けてクリップを固定するシステムも備わっています。

外観に似合わず大容量

どこでも引っ掛けられて便利なポーチを、カップ入りコーヒーを収納する朝の時間以外も活用したいです。そうなると気になるのはやはり容量。普段持ち歩くモノが入るかを確かめてみたところ、メインポケットにきっちり収まり、外観に似合わず大容量なことがわかりました。

口が大きなフラットポケットは、モノが取り出しやすいとの特長も。ちょっとした外出なら「#2GO」だけで事足りそうです。

ペットボトルやマイボトルを持ち歩く方にも「#2GO」がお役立ち。懐が深くフタカバーも付いているので、背が高いボトルもスッポリです(650ml容量のペットボトルまで入ります)。

ドリンクホルダーが丸洗いできる

このフタカバーが邪魔なときには取り外してしまえばOK。ドリンクホルダー部分を取り外して水洗いもできるので、万が一コーヒーがこぼれても心配無用です。

持ち手部分も簡単に外れる仕様に。クルリと向きを変えることで、中身が視認できるメッシュ面を表にすることも可能です(タイプによってメッシュ面を持たないものをあります)。

今作「#2GO」では、キルティングモデルや蓄光機能を備えたモデルも登場しておしゃれで実用的に。スマホとドリンクと共に移動する際には欠かせないアイテムとなりそうな「#2GO」についての詳しい情報は、以下からご覧ください。

愛用10000人超 #2GO ポーチ2023進化版撥水モデル!傾けてもこぼれない 2,799 早割 20%OFF machi-yaで見る

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