Photographed by 田中宏和
モバイルバッテリーは、小さければ小さいほどいい。でも、パワフルじゃなければ持ち運ぶ意味がない。
なかなかのワガママを言っているのは分かっていますが、正直なところですよね。
machi-yaに登場している「Mag Plate 2」は、スマホのちょうど半分くらいのサイズ感でありつつ、ハイパワーな充電システムを搭載しているモバイルバッテリー。
“これ持っときゃ大丈夫” というスペックにも要注目のプロダクトです。
3つの充電ポート
今どき、良さそうなモバイルバッテリーを見つけたと思ったら、USB-C仕様と相場が決まっていますよね。ついにiPhoneもUSB-Cを搭載したことだし、この流れは一気に加速するでしょう。
でも、まだまだUSB-Aケーブルで充電する機器、現役ですよね?
少なくとも私は、まだMicro USB仕様のデバイスすら使っているわけで、もう少しUSB-Aのことも気にしてあげて欲しいなと。
別に、USB-Aポートを使わないなら使わないで、何も問題ないんだし。
「Mag Plate 2」は、そのUSB-AとUSB-Cポートに加えて、MagSafeも搭載。抜かりなくワイヤレス充電にも対応した、3ポート仕様になっています。
およそ全てのガジェットを充電可能と言っても、過言ではないでしょう。
しかも、USB-Aは最大18W、USB-Cは最大19.8WのUSB PD仕様、MagSafeも15W仕様と、いずれもパワフルな急速充電が可能になっています。(合計最大22.5Wまでとなります)
もちろん、3台同時充電もOK。友達からヘルプ要請が入ったときも、仲良く分け合うことができますよ。
一部のワイヤレス充電器の場合、ケースを外さないと充電できないことがありますが、私のスマホ(Xperia 5V)は、純正ケースを装着したままでワイヤレス充電できました。
MagSafe仕様のiPhoneは当然ながら、Android端末の場合でも、MagSafe対応ケースをセットしておけば、本体にピタッとくっつけておくこともできます。
5000mAhと10000mAhの2種をラインナップ
「Mag Plate 2」は、内蔵バッテリーの容量別に2タイプがラインナップされています。
最近のスマホはバッテリー容量が大きくなってきているので、目安としては5000mAhが1回満タンにして少しお釣りがくるくらい。10000mAhなら、2回満タンにして、3回目は半分くらいまで回復という感じですね。
ボディサイズは、5000mAhがタテ約98×ヨコ約64×厚み約15mm。10000mAhがタテ約104×ヨコ約69×厚み約19mm。
さすがに10000mAhは、薄いというよりは普通と言うべきかなと思いますが、5000mAhはかなり頑張っていますよね。なお、インジケーター表示、電源ボタンがある最薄部は、約11mmです。
電池の残量表示は、多くのモバイルバッテリーが簡易的なインジケータ表示のみという中、「Mag Plate 2」は分かりやすい数値で表示してくれます。
充電のタイミングなどを明確に計測できるので、充電管理がかなり効率化できるはず。この表示のためだけに選ぶのも、全然アリだと思いますね。
machi-yaで公開されている「Mag Plate 2」には、オプションのガジェットポーチ、ACアダプターや巻取り式ケーブルなども選択可能になっていて、かなり意欲的なプロジェクトになっています。
条件のいいリターンから順に終了していますので、お得なリターンがなくなってしまう前に、早めにチェックしておきましょう!
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