細いブラシは洗濯ピンチに柄を挟めますが、大きいとそうもいかず……。
しかもそういうサイズのものほど、寝かせると跡がつくし乾きにくいんですよね。
ブラシの乾燥・収納を110円で解決!
ダイソー「干せるブラシスタンド(3way)」110円(税込)そんなピンポイントな要望に答えてくれるアイテムをダイソーで発見。
「干せるブラシスタンド(3way)は乾燥用に2通り、ブラシスタンドとしても使える3way仕様なんです。
こちらもオススメ:Docolor メイクブラシスタンド 1,399 Amazonで見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
1.立てて干す
使い方は簡単で、折りたたみ式の脚を立て、十字の切れ込みにブラシの柄を差し込んでいくだけ。
弾力のある素材は、プラスチック・アクリル・木などどんなブラシもしっかりホールド!
差し込み面は大小2サイズあるので、極端に柄の太い形状でなければ大抵カバーできます。
コンパクトなので、窓辺など狭い場所にも置きやすいのがいいところ。
日当たりや風通しのいい場所に置いておけば、室内とは段違いに速く乾きますよ。
2.吊るして干す
脚の底面がフック状になっているので、逆から挿し込めば吊るしたまま収納が可能!
フックが互い違いになっているので、揺れても落ちにくいのもいいところ。
ポールの他、ハンガーなどにも安心してかけられます。
柄が長いものや大きなものは、立てるより吊るすほうが断然オススメ!
やわらかい毛のブラシも跡がつかずにふんわり仕上がりますよ。
収納スタンドとしても
乾かし場所としてもちろん、立てた状態で収納スタンドとしても使えます。
本体が軽いので、安定のため差し込むのはこの線まで。
抜き差しの際は片手で支える必要がありますが、それを差し引いても使いやすさは抜群です。
脚を折りたたむとフラットになるので、持ち運びや使わないときはしまっておけるのも◎。
ポーチから出し入れするか、寝かせて置くしかない出先でのメイクでも実力を発揮してくれそうですね。
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ダイソーのメイクツールも侮れません!
メイクブラシのお手入れ、M・A・Cのブラシクレンザーなら「拭くだけ」で解決